小市慢太郎ってどんな人？ 『ドロ刑』『クライシス』など人気作に多数出演 By - grape編集部 公開：2019-11-13 更新：2019-11-15 ドラマ小市慢太郎 Share Post LINE はてな コメント ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』（フジテレビ系）や『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』（日本テレビ系）など、次々に話題のドラマに出演している俳優の小市慢太郎（こいちまんたろう）さん。 多数のCMにも起用されています。 そんな小市慢太郎さんの活躍ぶりや、現在の活動など、さまざまな情報をご紹介します。 小市慢太郎は『CRISIS（クライシス）』に有馬教授役で出演 小市慢太郎さんは、２０１７年放送のドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』に出演しました。 『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』は、小栗旬（おぐりしゅん）さん演じる主人公・稲見朗をはじめとした警視庁公安部公安機動捜査隊特捜班の活躍を描いたドラマとなっています。 小市慢太郎さんは、この人気ドラマの第４話に出演。航空宇宙工学の研究者・有馬教授役を演じました。 有馬教授は、謎の暗殺者に命を狙われるという役どころ。国家の巨大な陰謀が絡む、壮大なストーリーでした。 第４話の重要な役どころを演じた小市慢太郎さんは、素晴らしい演技を見せていました。 小市慢太郎は『ドロ刑』の第１話にゲスト出演 小市慢太郎さんは、２０１８年放送のドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』にも出演しています。 『ドロ刑-警視庁捜査三課-』は、週刊青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』で連載された人気漫画が原作。中島健人（なかじまけんと）さん演じる刑事・斑目勉と遠藤憲一（えんどうけんいち）さん演じる伝説の泥棒・煙鴉のコンビが事件を解決するというストーリーです。 小市慢太郎さんは同ドラマの第１話に、ゲスト出演しています。 第１話は、刑事・斑目勉と伝説の泥棒・煙鴉が出会い、コンビを組むことになる重要な回でした。 この投稿をInstagramで見る 【土曜ドラマ公式】ドロ刑-警視庁捜査三課-(@dorokeinsta_ntv)がシェアした投稿 – 2018年 9月月8日午後8時45分PDT 小市慢太郎は『ストロベリーナイト・サーガ』で長岡刑事部長役を熱演 小市慢太郎さんは、２０１９年放送のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』（フジテレビ系）にも出演しています。 『ストロベリーナイト・サーガ』は、二階堂ふみ（にかいどうふみ）さん演じる刑事・姫川と亀梨和也（かめなしかずや）さん演じる部下の菊田が難事件を解決するストーリー。二階堂ふみさんと亀梨和也さんのW主演となっています。 小市慢太郎さんは同ドラマの第７～９話に出演し、長岡刑事部長役を演じました。 小市慢太郎は多数のCMに出演 小市慢太郎さんは、映画やドラマだけでなく、CMにも出演しています。 出演しているCMは、『三井住友VISAプラチナカード』や『ABCマート』などです。 『三井住友VISAプラチナカード』のCMでは、２０１４年に放送された『platinum moment』篇に出演。さらなる自己成長を目指す４０～５０代の男性をターゲットにしたCMとなっており、そのイメージキャラクターとして小市慢太郎さんが起用されました。 同CMは２０１１年放送の『将来の夢』篇、２０１３年放送の『あたらしい恋人』篇の２作に続くCMで、父親と娘の素敵なやりとりが繰り広げられています。 『ABCマート』のCMには、タレントの荻原次晴（おぎわらつぎはる）さんと宮本和知（みやもとかずとも）さんと共に出演。 ３人は、ウォーキングシューズを履き、大人の男性が楽しくウォーキングする姿を披露しました。 小市慢太郎の現在・これから 小市慢太郎さんは若い頃、劇団『M.O.P.』に所属しており、看板俳優として活躍していました。 ２０１０年に劇団『M.O.P.』は解散しましたが、その後も小市慢太郎さんの活躍は目覚ましく、２０１１年には連続テレビ小説『てっぱん』（NHK）に出演しています。 『てっぱん』に出演したことで小市慢太郎さんに注目が集まり、現在の活躍へと結びついています。 ２０１９年現在、５０歳の小市慢太郎さん。現在は、さまざまなドラマに出演しています。 ２０１９年１０月７日から放送されているドラマ『シャーロック』（フジテレビ系）の第５話には、乾貴久役で出演しました。 この投稿をInstagramで見る 【公式】月9『シャーロック』(フジテレビ)毎週月曜よる9時(@sherlock_cx)がシェアした投稿 – 2019年 9月月19日午後8時27分PDT さまざまな役を演じている小市慢太郎さん。これからの活躍も応援しています！ 小市慢太郎 プロフィール 生年月日：１９６９年２月１５日 出身地：大阪府 血液型：B型 身長：１７３.５cm 特技：殺陣、水泳、スキー 趣味：旅行、釣り 所属事務所：Sai 劇団『M.O.P.』に入団後、２０１０年まで同劇団の公演に多く出演した。その後も、数多くの映画やドラマに出演。代表作に映画『るろうに剣心 京都大火編／伝説の最後編』、『劇場霊』などがある。 [文・構成／grape編集部] 出典 dorokeinsta_ntv／sherlock_cx／Sai Share Post LINE はてな コメント
ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』（フジテレビ系）や『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』（日本テレビ系）など、次々に話題のドラマに出演している俳優の小市慢太郎（こいちまんたろう）さん。
多数のCMにも起用されています。
そんな小市慢太郎さんの活躍ぶりや、現在の活動など、さまざまな情報をご紹介します。
小市慢太郎は『CRISIS（クライシス）』に有馬教授役で出演
小市慢太郎さんは、２０１７年放送のドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』に出演しました。
『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』は、小栗旬（おぐりしゅん）さん演じる主人公・稲見朗をはじめとした警視庁公安部公安機動捜査隊特捜班の活躍を描いたドラマとなっています。
小市慢太郎さんは、この人気ドラマの第４話に出演。航空宇宙工学の研究者・有馬教授役を演じました。
有馬教授は、謎の暗殺者に命を狙われるという役どころ。国家の巨大な陰謀が絡む、壮大なストーリーでした。
第４話の重要な役どころを演じた小市慢太郎さんは、素晴らしい演技を見せていました。
小市慢太郎は『ドロ刑』の第１話にゲスト出演
小市慢太郎さんは、２０１８年放送のドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』にも出演しています。
『ドロ刑-警視庁捜査三課-』は、週刊青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』で連載された人気漫画が原作。中島健人（なかじまけんと）さん演じる刑事・斑目勉と遠藤憲一（えんどうけんいち）さん演じる伝説の泥棒・煙鴉のコンビが事件を解決するというストーリーです。
小市慢太郎さんは同ドラマの第１話に、ゲスト出演しています。
第１話は、刑事・斑目勉と伝説の泥棒・煙鴉が出会い、コンビを組むことになる重要な回でした。
小市慢太郎は『ストロベリーナイト・サーガ』で長岡刑事部長役を熱演
小市慢太郎さんは、２０１９年放送のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』（フジテレビ系）にも出演しています。
『ストロベリーナイト・サーガ』は、二階堂ふみ（にかいどうふみ）さん演じる刑事・姫川と亀梨和也（かめなしかずや）さん演じる部下の菊田が難事件を解決するストーリー。二階堂ふみさんと亀梨和也さんのW主演となっています。
小市慢太郎さんは同ドラマの第７～９話に出演し、長岡刑事部長役を演じました。
小市慢太郎は多数のCMに出演
小市慢太郎さんは、映画やドラマだけでなく、CMにも出演しています。
出演しているCMは、『三井住友VISAプラチナカード』や『ABCマート』などです。
『三井住友VISAプラチナカード』のCMでは、２０１４年に放送された『platinum moment』篇に出演。さらなる自己成長を目指す４０～５０代の男性をターゲットにしたCMとなっており、そのイメージキャラクターとして小市慢太郎さんが起用されました。
同CMは２０１１年放送の『将来の夢』篇、２０１３年放送の『あたらしい恋人』篇の２作に続くCMで、父親と娘の素敵なやりとりが繰り広げられています。
『ABCマート』のCMには、タレントの荻原次晴（おぎわらつぎはる）さんと宮本和知（みやもとかずとも）さんと共に出演。
３人は、ウォーキングシューズを履き、大人の男性が楽しくウォーキングする姿を披露しました。
小市慢太郎の現在・これから
小市慢太郎さんは若い頃、劇団『M.O.P.』に所属しており、看板俳優として活躍していました。
２０１０年に劇団『M.O.P.』は解散しましたが、その後も小市慢太郎さんの活躍は目覚ましく、２０１１年には連続テレビ小説『てっぱん』（NHK）に出演しています。
『てっぱん』に出演したことで小市慢太郎さんに注目が集まり、現在の活躍へと結びついています。
２０１９年現在、５０歳の小市慢太郎さん。現在は、さまざまなドラマに出演しています。
２０１９年１０月７日から放送されているドラマ『シャーロック』（フジテレビ系）の第５話には、乾貴久役で出演しました。
さまざまな役を演じている小市慢太郎さん。これからの活躍も応援しています！
小市慢太郎 プロフィール
生年月日：１９６９年２月１５日
出身地：大阪府
血液型：B型
身長：１７３.５cm
特技：殺陣、水泳、スキー
趣味：旅行、釣り
所属事務所：Sai
劇団『M.O.P.』に入団後、２０１０年まで同劇団の公演に多く出演した。その後も、数多くの映画やドラマに出演。代表作に映画『るろうに剣心 京都大火編／伝説の最後編』、『劇場霊』などがある。
[文・構成／grape編集部]