アルミホイルで包丁の切れ味が復活する 自宅でできる2つの裏技

By - grape編集部  公開:  更新:

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包丁で野菜を切っている様子

※写真はイメージ

包丁の切れ味が悪くなった時、必要なのが『研ぐ』という作業です。毎日使うアイテムだからこそ、できるだけ手早く切れ味を復活させたいもの。

京都府ホームヘルパー連絡協議会の公式サイトより、身近にあるものを使って簡単に切れ味を復活させられる裏技を紹介します。

アルミホイルを使う方法

京都府ホームヘルパー連絡協議会の公式サイトでは、包丁をメンテナンスする方法を2つ紹介しています。どちらも自宅にあるものを使って手軽に実践できるもの。取り入れやすいほうを選んでみてください。

1つめの方法は、アルミホイルを使う方法です。

アルミホイルを適当な長さで用意したら、2つ折りにしてください。そのまま、包丁の刃を包むようにして折り込みます。包丁をカッターのように使い、折れ目部分を切っていきましょう。同様の手順を何度か繰り返すことで、簡単に切れ味を復活させられます。

金属の中でも、融点が低いという性質を持つアルミニウム。包丁でカットすると簡単に溶け、その成分が包丁に付いた小さな傷へと入り込みます。デコボコ部分が埋めることで、切れ味が復活するという仕組みです。

なお、包丁を動かす際は刃の向きに注意が必要です。勢いよくカットしすぎると手が滑りやすくなるため、ゆっくり丁寧に動かすようにしましょう。

大根とクレンザーを使う方法

京都府ホームヘルパー連絡協議会の公式サイトがもう1つ紹介しているのは、大根とクレンザーを使った方法です。具体的なやり方は、以下を参考にしてみてください。

1.まず大根を輪切りにして下さい。

2.大根の輪切りの表面にクレンザーをふって下さい。

3.軽く濡らした包丁をまな板の上に置いて、大根を包丁の刃先に当てて剣先に向かうように上下させて下さい。

京都府ホームヘルパー連絡協議会 ーより引用

大根を使って、包丁の刃をクレンザーで磨くような動作をイメージするのがおすすめです。用意する大根は、1㎝程度の厚みがあったほうが作業しやすいでしょう。手でつかんで動作できればOKなので、端や根の部分でも問題ありません。

大根に含まれる適度な水分がクレンザーと合わさって、包丁の刃を研いでくれるでしょう。大根に含まれる繊維がクレンザー成分をキャッチしてくれるので、しっかりと磨けます。

作業後は包丁をよく水洗いして、クレンザーの成分が残らないようにしてください。乾いた布巾でしっかり水気を取ってから収納すると、刃の状態を保ちやすくなります。

どちらの方法も「砥石なし」で実践できる

2つの方法に共通しているのは、砥石や専用器具がなくても実践できるという点です。「砥石を持っていない」「研ぎ方がわからない」という場合でも、今すぐ取り組めます。

ただし、これらの方法はあくまで応急処置に近いメンテナンスです。切れ味が著しく落ちている場合や、刃が大きく欠けている場合は、砥石での本格的な研ぎ直しや専門店への依頼を検討するとよいでしょう。

包丁の切れ味を保つためには、こまめなメンテナンスが必須です。自宅にあるものを使って手軽に実践できる方法であれば、お手入れを負担に感じる恐れもありません。

京都府ホームヘルパー連絡協議会公式サイトが教えてくれている情報も参考にして、包丁の切れ味をキープしてみてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
京都府ホームヘルパー連絡協議会

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