餅を半分に切ろうとしたら『悲劇』が… 予想外の展開に「ぎゃあああ」「強い」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @eternal0e
インターネットを見ていると、時に「こんなことって起こるんだ…!?」と思うような話題を耳にします。
Twitterユーザーを驚かせたのは、あしーな(@eternal0e)さんが体験したエピソード。
お餅を半分に切ろうとしたあしーなさんは、予想外にもほどがある出来事に見舞われたのだとか。
半分になったのはお餅…ではなく、使っていた包丁!
柄(ハンドル)の根元からぽっきりと折れており、刃の部分はお餅に突き刺さったままになっているではありませんか…!
あしーなさんはもちろんのこと、誰もが「そっちが半分になるの!?」と全力で突っ込みたくなる今回の出来事。
衝撃的な1枚の写真はネットで拡散され、多くの人が驚く声を上げました。
・ぎゃあああ…。こんなこともあるんだ!?
・「鏡餅を切ると縁起が悪い」というから、包丁が受け止めてくれたのかも…。
・お餅、強い。なんだか現代アートにも見えてくるという不思議。
いくら頑丈な作りをした包丁でも、根元の部分が錆びると、このようにぽっきりと折れる可能性があります。
包丁を使う際は、切る対象がどんなにやわらかそうなものでも油断しないほうがいいかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]