未知の食べ物に恐怖する宇宙人 反応が新鮮だけど、最後には?
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「ミカン!逃げて!!」 ゾンビ映画のような『正月あるある』に笑う餅「やめろ!くるな!」 絶望的な『正月あるある』にクスッと笑います!

看護師から漫画家へ──異色の転身を決めた女性が、漫画家一本で生活できるワケ【インタビュー】明(@rikukamehameha)さんは、病棟での看護師を長年経験し、たくさんの患者を看取ってきた1人。2025年10月28日現在は、漫画家として、自らの実体験をもとにした作品を多く描いています。同月16日にXに投稿した漫画では、看取りを乗り越えて退勤した後の、看護師の本音が描かれていました。
- 出典
- @kyata_ti666






焼いてそのままはもちろん、お雑煮やお汁粉にしても、おいしく食べられるお餅。
…しかし!
お餅は粘り気があり、ノドにつまらせて窒息の原因になってしまうこともある、危険をはらんだ食べ物です。
そんなお餅の危険性をテーマに、ユーモアを交えて描いた創作漫画を、きゃた(@kyata_ti666)さんがTwitterに投稿しました。
宇宙人にとって、お餅は未知の食べ物。「焼いて膨れるのは、毒ガスが含まれているからではないか」「人の命を奪うのは毒が入っているからだ」と、その視点にクスッとさせられます。
「危険」というウワサがひとり歩きをして、必要以上に身構えてしまうのは、お餅を食べない文化圏の人なら『あるある』なのかもしれません。
しかし、毒こそ入っていないものの、確かにお餅はよく噛んで食べないと危険です…!
宇宙人を登場人物にしているため「かわいい」との声も寄せられた、きゃたさんの漫画。この宇宙人のように、おいしいからといって、勢いよく食べてしまうと、危険なことをお忘れなく…!
[文・構成/grape編集部]