ブリを調理する時、コレに気を付けて! 農林水産省の注意喚起に「知らなかった」
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ツナマヨに『2分の1個』混ぜてみて シャキシャキ食感とやさしい甘みプラスで「いつもと違う!」おにぎりの具としても人気の『ツナマヨ』。 筆者は、そんなツナマヨに季節の食材を加えてアレンジしてみました!

「100cc」で漬けたら激うま! サラダチキンの意外な食べ方に「ビールが進んで困っちゃう」ヘルシーなイメージのある『サラダチキン』。 そのまま食べたり、サラダに入れたり、手軽なダイエット食品として取り入れている人も多いのではないでしょうか。 そんなヘルシーなサラダチキン、プリマハム株式会社(以下、プリマハム)...
- 出典
- 農林水産省






食料の安定供給の確保などに関する仕事を行う、農林水産省。ウェブサイトにて、食材に関するさまざまな情報を公開しています。
ウェブサイトの相談窓口には、消費者から過去にこんな相談が寄せられたといいます。
「ブリを調理するとミミズのようなものが出てきたが、食べても大丈夫ですか」
※写真はイメージ
ブリは脂がのっており、身が柔らかくておいしいですよね。
しかし、スーパーマーケットなどで買ったブリを調理する途中、ミミズのようなものが出てきて不快な思いをしたことはありませんか。
ミミズのような見た目の生き物に関して、農林水産省は次のように回答しています。
ブリを調理する際に見かけるミミズのようなものは、ブリ糸状虫(しじょうちゅう)という寄生虫である可能性が高いのだとか。
ブリ糸状虫は人間に寄生することはなく、食べても問題はないとされています。
しかし、調理中に出てきたものがブリ糸状虫ではなく、アニサキスだった場合は要注意です。
アニサキスはブリに限らず、さまざまな魚に寄生する寄生虫。加熱や冷凍が十分でない状態でブリを口に入れると、食中毒を起こす恐れがあります。
また農林水産省は、アニサキスによる食中毒を予防する方法についても紹介していました。
ブリを丸ごと1尾で購入した際は、持ち帰ってすぐに内臓を取り除くと、食中毒の予防につながるそうです。
なお、酢や塩、醤油、ワサビなどの調味料では、アニサキスを殺すことはできないのだといいます。
アニサキスは知っていても、ブリ糸状虫の存在を知らない人は多いようで、ネット上では「ブリ糸状虫は無害だったんだ!」「まじか!初めて知りました」などの声が上がっています。
ブリを購入して自宅で扱う際は、アニサキスによる食中毒にも警戒しながら、慎重に調理したいですね。
[文・構成/grape編集部]