「斬新」「笑いすぎて泣いた」 滝沢カレンが『豚の生姜焼き』を紹介すると? By - grape編集部 公開:2020-01-30 更新:2020-01-30 料理滝沢カレン Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 2020年1月27日、タレントの滝沢カレンさんはInstagram上に『豚の生姜焼き』の写真とレシピを投稿。話題になっています。 バラエティ番組などで話す、不思議な日本語でブレイクした滝沢さんですが、レシピを説明した文章でも『カレン節』がさく裂しているとのこと。 早速Instagramをのぞいてみると…。 『豚の生姜焼き』 投稿の中で「豚肉が好きなんだか生姜が好きなんだか、玉ねぎが好きなんだかで迷ったところ、すべて好きだからこの料理の好きさに気付きました」とユニークないい回しで『豚の生姜焼き』への愛を語った滝沢さん。 レシピの説明文は、こんな書き出しから始まっていました。 スーパーを陣取る豚肉をまずは仲間にします。 takizawakarenofficial ーより引用 表現が斬新…! ちなみに豚肉はモモでも肩ロースでもよく、種類は問わないとのこと。ほかには、玉ねぎと生姜が必要だといいます。 あとは野菜室に居座りがちな玉ねぎを呼んで、クラスメイトにいたら嬉しい生姜が形を集めるだけです 少人数なのに爆発的な結果を出せるまさにクラスの人気者たちの作品になりそうです takizawakarenofficial ーより引用 必要な食材を集めたら、包丁で切っていきます。玉ねぎは半分だけ使うそうです。 豚肉は切るなら切ってください。 仲間を作れば作るほど食べやすくなりますからね。 そして玉ねぎはまずは半分だけ使いますから、半分はまたもや野菜室へ。 目の前の玉ねぎをまた半分にします、半分はみじん切りをしてマンモス学校にしてあげて、半分はスリムが集まる薄切りメンバーにしてあげてください。 takizawakarenofficial ーより引用 「豚の生姜焼きで一番大切なのは、漬けること」という滝沢さん。 「切った食材を30分~半日漬ける」という説明の中で、不思議な世界観を展開していきます。 まずはなんらかの袋、ボウル空間に入れるのは当たり前に豚肉、玉ねぎどちらも全て、生姜もいれます。 そしたら台所で振り向けばある、お醤油をまず豚肉たちが足湯ができるくらいの量いれます。すでに足湯してますので、料理酒をさらに肩までつかるほどいれます。 みりんは入浴剤いれる程度にいれたら、蜂蜜で潤いを少しあげ、さらにお砂糖を少ないからみんなで分けてね、ってくらいふりまかします。 せっかく気持ちよく浸かっていたのですがここからは出たくても出れなくなることを、まだあのメンバーは何も知りません。 そっからは漬けるだけ漬けていきます。 30分から半日つけたっていいですし、忘れて次の日まで漬けたっていいです。 ただ忘れないでほしいことは、この手放してる間どんどんどんどん中の物たちは濃ゆくいかつい味へと変身してることだけは忘れないでください。 びっくり驚くのは自分です。 takizawakarenofficial ーより引用 食材を漬け終わった後は、フライパンで焼き目がつくまで焼けたら完成とのこと。 滝沢さんが披露した『豚の生姜焼き』の完成写真をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 滝沢カレン/KAREN TAKIZAWA(@takizawakarenofficial)がシェアした投稿 – 2020年 1月月27日午前4時40分PST すごくおいしそう! 「意外にも経験豊富な豚の生姜焼きでした」という言葉で締めた滝沢さんの『豚の生姜焼き』レシピ。フォロワーからは多くの反響が寄せられました。 ・こんなクラスにぜひ仲間入りしたい。 ・分かりにくいようで非常に分かりやすい表現が好きです。 ・料理本を出して欲しいです。毎日笑顔になれそう。 中には「料理は苦手だけど、こういうレシピ解説なら楽しく読める!」という声も上がっています。 滝沢さんの豊かな発想力には、驚いてしまいますね! [文・構成/grape編集部] 出典 takizawakarenofficial Share Post LINE はてな コメント
2020年1月27日、タレントの滝沢カレンさんはInstagram上に『豚の生姜焼き』の写真とレシピを投稿。話題になっています。
バラエティ番組などで話す、不思議な日本語でブレイクした滝沢さんですが、レシピを説明した文章でも『カレン節』がさく裂しているとのこと。
早速Instagramをのぞいてみると…。
『豚の生姜焼き』
投稿の中で「豚肉が好きなんだか生姜が好きなんだか、玉ねぎが好きなんだかで迷ったところ、すべて好きだからこの料理の好きさに気付きました」とユニークないい回しで『豚の生姜焼き』への愛を語った滝沢さん。
レシピの説明文は、こんな書き出しから始まっていました。
表現が斬新…!
ちなみに豚肉はモモでも肩ロースでもよく、種類は問わないとのこと。ほかには、玉ねぎと生姜が必要だといいます。
必要な食材を集めたら、包丁で切っていきます。玉ねぎは半分だけ使うそうです。
「豚の生姜焼きで一番大切なのは、漬けること」という滝沢さん。
「切った食材を30分~半日漬ける」という説明の中で、不思議な世界観を展開していきます。
食材を漬け終わった後は、フライパンで焼き目がつくまで焼けたら完成とのこと。
滝沢さんが披露した『豚の生姜焼き』の完成写真をご覧ください。
すごくおいしそう!
「意外にも経験豊富な豚の生姜焼きでした」という言葉で締めた滝沢さんの『豚の生姜焼き』レシピ。フォロワーからは多くの反響が寄せられました。
・こんなクラスにぜひ仲間入りしたい。
・分かりにくいようで非常に分かりやすい表現が好きです。
・料理本を出して欲しいです。毎日笑顔になれそう。
中には「料理は苦手だけど、こういうレシピ解説なら楽しく読める!」という声も上がっています。
滝沢さんの豊かな発想力には、驚いてしまいますね!
[文・構成/grape編集部]