前日の残り物、そのまま詰めるのはOK?ダメ? 夏の“作り置きおかず”を安全に弁当に入れるには
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- 協力
- 味の素冷凍食品株式会社






気温が高くなる時期、弁当の傷みが気になる人が多いのではないでしょうか。
そこで、味の素冷凍食品株式会社(以下、味の素冷凍食品)に、傷みにくい弁当の作り方や注意点を聞いてみました。
ちょっと意識するだけで、おいしくて安心できる弁当が作れます。ぜひ、夏場の弁当作りの参考にしてくださいね。
弁当の傷みを減らす『詰め方』のコツ
弁当が傷む主な原因は、菌の繁殖です。
傷みを減らすコツは『菌を減らす、つけない、増やさない』の3つを意識することであり、詰め方によって菌の繁殖のしやすさが大きく変わります。
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特に注意したいのが、温かいまま蓋をしてしまうことです。
温かいうちに蓋を閉めると、内側に水滴がつきやすくなります。
そこにご飯やおかずの栄養が加わり、さらに弁当箱内の温度も下がりにくくなることで、菌が増えやすくなるからです。
また、気温が高い季節は、水分の多いおかずにも注意しましょう。
サラダや和え物のような水分の多いおかずは汁気をしっかり切り、カップなどで仕切ることがおすすめです。
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なるべく水分が広がらないおかずを選ぶことも重要といえます。
また、弁当を詰める時は、清潔な箸を使うようにしてくださいね。
弁当が傷みにくい調理方法
調理の際に押さえておきたいのは、しっかりとおかずを加熱することです。
肉、魚、卵は中心まで火を通し、炒め物や煮物は汁気が残らないように仕上げましょう。
半熟卵のような加熱が不十分な食材は注意が必要です。
温かい状態が続くと菌が増えやすくなるため、加熱後は室温に長時間置かず、早めに冷ましましょう。
気温や湿度が高い日は、傷みやすい食材を避けることも大切です。
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作り置きを使う場合
「前日のおかずを使いたい」「作り置きしておきたい」と考える人もいるかもしれません。
その場合、調理後は早めに粗熱を取り、冷蔵庫に入れましょう。
ポイントは、必要なぶんだけ再加熱し、冷ましてから弁当に詰めることです。
ただし、数日前の作り置きを使うのは避けましょう。
ニオイや見た目を確認し、違和感がある時は使わないように心がけてくださいね。
持ち運びをする時の必要アイテム
弁当を持ち運ぶ際は、できるだけ低い温度を保つことが重要です。
保冷剤や保冷バッグを合わせて使い、直射日光の当たる場所や車の中などの高温になる場所には置かないようにします。
暑い時期は、早めに食べることも心がけてください。
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夏の弁当作りには冷凍食品を活用
夏場の弁当作りでは、詰め方や調理方法を見直すことで、傷みにくい弁当が作れます。
味の素冷凍食品の弁当向け商品には、自然解凍ができる商品もあり、夏の気温を想定した35℃での保存試験をしているため、安心して活用できるでしょう。
こういった商品を夏場の弁当作りに取り入れてみてもよいかもしれませんね。
安全でおいしい弁当を食べよう
夏場の弁当は、安心して食べられる工夫が必要です。
外出先で、楽しい食事の時間を過ごすために、弁当作りから持ち運びまで、気を配ってみてはいかがでしょうか。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]