味噌漬けがいつも焦げる… みそメーカーに聞いた『焦がさずこんがり焼く方法』
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

おでんを作るなら、やってみて! 大根に「味を染み込ませる」プロの時短術本記事では、大根にうまく味を染みさせるための工夫について、専門家への取材のもと解説しています。

おいしいパスタのゆで方! 意外と簡単な「5ステップ」を日本パスタ協会に聞いた乾燥パスタはゆでればすぐに食べられる便利な食材です。しかも合わせる具材次第でさまざまな料理になり、ボリューム感も増すことができますね。 短時間で調理できるパスタですが、ぜひおいしく食べたいところです。 そこで本記事では、...






調理する前に、食材を洗ってから使うというのが習慣になっている人は多いでしょう。
しかし、「これは洗ったほうがいいのかな」と迷う食材はありませんか。
例えばみそ漬け。『豚ロースのみそ漬け』や『銀だらのみそ漬け』、西京みそを用いた『さわらの西京漬け』は有名ですよね。
では、このようなみそ漬けを調理する際には、周囲についているみそは落としてから焼くべきなのでしょうか。
おいしいみそを製造・販売している、ひかり味噌株式会社(以下、ひかり味噌)にうかがいました。
みそは落としましょう!
ひかり味噌に「みそ漬けのみそは落としたほうがいいのか」を聞いたところ、「落としてから焼くことをおすすめいたします」とのこと。
理由は「みその原材料である、米麹など麹が焦げやすいため」です。
キッチンペーパーなどを使って、表面に見えるみそは取り除きましょう。落としてもみその風味は十分に残ります。
フライパンで焼く場合は油を薄く引き、焼き加減を様子見ながら、弱火でじっくり焼きましょう。
魚焼きグリルで焼く際には『弱火から中弱火』に設定し、焦げないように注意して焼くようにしましょう。
※写真はイメージ
みそ漬けを作る時のポイント
ひかり味噌からは、自分でみそ漬けを作る時のアドバイスもありました。
みその漬けだれはみそだけだと塩辛くなりすぎるため、酒やみりんを調合しますが、例えば当社の50%減塩みそ『塩分ハーフ』などの商品なら、みそだけでも塩辛くなりすぎる心配はありません。
また、お肉のみそ漬けもおすすめです。みそに含まれる酵素『プロテアーゼ』が肉のタンパク質を分解し、硬い肉もしっとりやわらかく仕上がるので、ぜひお試しください。
みそ漬けのみそは「焼く前に落としたほうがいい」とのことでした。
せっかくのおいしいみそ漬けの味を台無しにしてしまわないよう、ひかり味噌のアドバイスを参考にしてみましょう!
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]