味噌漬けがいつも焦げる… みそメーカーに聞いた『焦がさずこんがり焼く方法』
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調理する前に、食材を洗ってから使うというのが習慣になっている人は多いでしょう。
しかし、「これは洗ったほうがいいのかな」と迷う食材はありませんか。
例えばみそ漬け。『豚ロースのみそ漬け』や『銀だらのみそ漬け』、西京みそを用いた『さわらの西京漬け』は有名ですよね。
では、このようなみそ漬けを調理する際には、周囲についているみそは落としてから焼くべきなのでしょうか。
おいしいみそを製造・販売している、ひかり味噌株式会社(以下、ひかり味噌)にうかがいました。
みそは落としましょう!
ひかり味噌に「みそ漬けのみそは落としたほうがいいのか」を聞いたところ、「落としてから焼くことをおすすめいたします」とのこと。
理由は「みその原材料である、米麹など麹が焦げやすいため」です。
キッチンペーパーなどを使って、表面に見えるみそは取り除きましょう。落としてもみその風味は十分に残ります。
フライパンで焼く場合は油を薄く引き、焼き加減を様子見ながら、弱火でじっくり焼きましょう。
魚焼きグリルで焼く際には『弱火から中弱火』に設定し、焦げないように注意して焼くようにしましょう。
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みそ漬けを作る時のポイント
ひかり味噌からは、自分でみそ漬けを作る時のアドバイスもありました。
みその漬けだれはみそだけだと塩辛くなりすぎるため、酒やみりんを調合しますが、例えば当社の50%減塩みそ『塩分ハーフ』などの商品なら、みそだけでも塩辛くなりすぎる心配はありません。
また、お肉のみそ漬けもおすすめです。みそに含まれる酵素『プロテアーゼ』が肉のタンパク質を分解し、硬い肉もしっとりやわらかく仕上がるので、ぜひお試しください。
みそ漬けのみそは「焼く前に落としたほうがいい」とのことでした。
せっかくのおいしいみそ漬けの味を台無しにしてしまわないよう、ひかり味噌のアドバイスを参考にしてみましょう!
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]