最初から煮込む?仕上げに入れる? ローリエのタイミングを、エスビー食品に聞いた
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※エスビー食品株式会社
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- エスビー食品株式会社






煮込み料理などに『ローリエの葉』を加えることがありますが、知らない人は「なぜ葉っぱが入っているの…」と思うかもしれません。
このローリエは月桂樹のことですが、ローリエの葉にはどのような効果があるのでしょうか。
スパイスとハーブのリーディングカンパニーである、エスビー食品株式会社(以下、エスビー食品)に聞きました。
※同社での製品名は『S&B ローレル(ホール)』です。
画像提供:エスビー食品株式会社
『ローレル』の葉はなぜ入れるのか
そもそも『ローレル』は、料理に入れるとどのような効果があるのでしょうか。エスビー食品によると…。
肉や魚、乳製品などの素材が持つ臭みを和らげ、さわやかで上品な香りに仕上げる目的で使用されます。
また、ピクルスやマリネの香りづけにもよく用いられます。
さらに近年の研究により、『ローレル』の香り成分には、臭みを軽減する働きに加えて、塩味やコクを増強する作用があることも明らかになっています。
画像提供:エスビー食品株式会社
『ローレル』の葉を入れるタイミング
食材の臭みを軽減し、料理をよりおいしくする効果のある『ローレル』の葉は、ビーフシチュー、カレー、ポトフといった煮込み料理に使われることが多いですね。
では、入れるタイミングはいつがいいのでしょうか。最初から具材と一緒に煮込むのか、仕上げのように使うのか悩む人もいるかもしれません。
エスビー食品に聞くと、以下のアドバイスをもらいました。
煮込み料理では、煮込みはじめから加えます。
加熱とともにゆっくりと香りが広がり、肉などの臭みも抑えながら料理を仕上げることができます。
ちなみに、長時間煮込むと苦みが出てくるため、加えてから1時間程度で取り出すのがおすすめです。
素材の臭みを抑えたり、香りづけの効果がある『ローレル』の葉。イマイチ使い方が分からなかった人は、エスビー食品のアドバイスを参考にしてください。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]