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トーストのバターを塗るのは、焼いた後?焼く前? 専門機関の回答に「逆やってた」

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

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トーストの写真

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

朝食にトーストを食べるという人は多いでしょう。

では、トーストにバターを塗るのは『焼く前』か『焼いた後』のどちらがいいのか、迷うことはありませんか。

正しい順番について、独立行政法人製品評価技術基盤機構(以下、『NITE』)に取材しました。

『NITE』は、経済産業省など関係省庁と密接に連携し、5つの事業分野(製品安全、化学物質管理、バイオテクノロジー、適合性認定、国際評価技術)で、日本の発展と暮らしの安全を支える取り組みをおこなっています。

安全な食パンの焼き方

『NITE』によると「バターはパンを焼いた後に塗るべき」とのことです。理由については以下のように説明がありました。

その理由は、タイマー調理で目を離している間に、トーストなどの食材が燃える可能性があるためです。

一般社団法人 日本電機工業会(略称:『JEMA』)では、『使用時のご注意』において『バターやジャムを塗ったパンなどは焼かないでください』として指導がされています。

また、これを受けて、各メーカーでも取扱説明書には禁止事項として、バターやジャムを塗ったパンなどは焼かない旨の注意を載せています。

トーストにバターを塗る写真

※写真はイメージ

また、『NITE』は「消費者のみなさんに以下の事項を周知してほしい」といいます。

・バターやマーガリンなどを塗ったパンを焼かないでください。

・それ以外でも油脂を多く含むものを塗ったパンを焼くと、発火する恐れがありますので、焼いた後に塗ってください。

・お手持ちのトースターの取扱説明書の注意事項をよく読んでください。

・すでにこれらが塗られている調理済みのパンや、総菜パンなどを温める場合には、タイマーをセットしての運転であっても、焼いている間はトースターから目を離さずに注意して使用してください。

念のため「マヨネーズやオリーブオイルなども、焼く前に塗らないほうがよいのか」とうかがったったところ、やはり「塗らないほうがよいです」とのことでした。

中には「今まで先に塗っていた…」という人もいるかもしれません。

火災の心配があるので、バターなどの油脂を多く含むものは『焼いた後』に塗りましょう。


[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]

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協力
独立行政法人製品評価技術基盤機構出典 安全にお使いいただくためのご注意事項『JEMA』一般社団法人 日本電機工業会

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