紅ショウガ入り卵焼きで冷蔵庫の余り食材を活用 子供も完食のお弁当おかず
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お弁当のおかずの定番といえば、卵焼き。筆者も毎日のように焼いていますが、さすがに同じ味ばかりだと飽きてしまいます。
卵焼きのマンネリ化を感じていた時、冷蔵庫の中に持て余していた紅ショウガを活用できるという情報をキャッチしました!
紅ショウガは焼きそばやたこ焼き用に買ったはいいけれど、いつも使いきれず余りがちに…。
ちょうど冷蔵庫に焼きそばを作った後の残りがあったので、「今がチャンス!」と早速試してみることにしました。
紅ショウガ入り卵焼きの作り方
必要な材料は以下の通り。筆者は彩りも考えて、紅ショウガと小ネギを組み合わせてみます。
【材料】
・Lサイズの卵 2個
・紅ショウガ 10g
・小ネギ 1本
・マヨネーズ 大さじ1杯
・2倍濃縮のめんつゆ 大さじ1杯
・水 大さじ1杯
・油 適量
マヨネーズを卵液に加えるのは、焼き上がりをふんわりと仕上げるためです。油脂が卵のたんぱく質の凝固を穏やかにしてくれるので、固くなりすぎず口当たりが柔らかくなります。めんつゆは和風の旨みと甘みを加える役割で、水大さじ1杯はめんつゆの塩気を調整しつつ卵液全体をなじませるために入れています。
下準備:紅ショウガの水気をしっかり切るのがポイント
まず、紅ショウガ10gと小ネギ1本を細かく切りましょう。紅ショウガは水気を切っておいてください。
紅ショウガの水気を切らずに混ぜてしまうと、卵液が水っぽくなって焼いた時にまとまりにくくなります。キッチンペーパーで軽く押さえるか、ざるに上げてしばらく置いておくと余分な水分が落ちます。
次に、油以外の材料をすべてボウルに入れて、よく混ぜます。
卵を溶く際は白身の塊が残らないよう、箸を立てて切るように混ぜるとムラなく仕上がります。マヨネーズは最初に加えて一緒に溶きほぐすと、卵液全体に均一になじみやすいです。
よく混ざったら、焼く準備は完了です。
焼き方:火加減と巻くタイミングが仕上がりを左右します
熱した卵焼き器に適量の油を入れ、油が温まった頃合いを見計らって、卵液を流し込みましょう。筆者は中火で焼きました。
卵液はすぐに固まります。火が完全に通る前に、奥から手前に向かって卵を巻いていきましょう。
卵液を数回に分けて流し入れ、これを繰り返します。
強火のまま焼き続けると表面が焦げてしまい、中が生焼けになることがあります。卵液を流し入れたら、縁がふつふつと固まり始めたタイミングで巻くのが目安です。半熟の状態で手前に転がすように巻くと、ふんわりとした層ができます。
最後に形を整えたら焼き上がりです!
もう少し紅ショウガの赤みが出るかと思っていましたが、焼いてみると薄いピンクになっていました。
カットしてみても、紅ショウガの色はあまり目立ちませんが、ほんのりといい香りがただよいます!
食べてみると、紅ショウガのピリッとした軽い酸味と塩気が絶妙なアクセントになって、いつもの卵焼きがグッと引き締まった味わいに感じられました。
卵に混ぜためんつゆの和風の味がより引き立ちます。
断面を見ると、小ネギの緑と紅ショウガのほのかなピンクが散らばって、お弁当箱の中でも映える仕上がりです。マヨネーズのおかげでしっとりとした口当たりで、冷めても固くなりにくいのもお弁当向きのポイントです。
紅ショウガ好きの娘は「これ、また作って!」と大喜び。一方、あまり紅ショウガが得意ではない息子も「これなら食べられる」と完食してくれました。
これで我が家の卵焼きレパートリーに、新たな定番が仲間入りです。
「ちょっと変わった卵焼きを作ってみたい」と思ったら、紅ショウガはおすすめの食材です。冷蔵庫に余っていたら、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]