余った『桜でんぶ』をトーストに塗ったら また買いたくなった
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。






巻き寿司や、ちらし寿司の彩に欠かせない『桜でんぶ』。
先日、筆者もちらし寿司を作ったのですが、桜でんぶが余ってしまい、消費方法に悩んでいました。
「何かよい使い道はないか」とネットで検索すると、意外な組み合わせのレシピをいくつも発見。
いろいろなレシピが広まる中、特に気になったのは食パンを使った『桜でんぶトースト』です。
味の想像がまったくつきませんが、見た目もかわいくて興味を引かれたので作ってみました!
『桜でんぶトースト』の作り方
用意するのは、余った桜でんぶ、マヨネーズ、食パン1枚です。
まず、桜でんぶとマヨネーズを1:1の割合で器に入れ、スプーンなどでよく混ぜます。
1:1の割合は、桜でんぶの甘みとマヨネーズの酸味をちょうどよく引き立て合うバランスです。マヨネーズが多すぎると酸味が勝ちすぎ、桜でんぶの風味が薄れてしまうので、この比率を守るのがポイントですよ。
桜でんぶとマヨネーズを混ぜたものを、食パンにのせて塗り広げましょう。
混ぜ合わせたソースはふんわりとしたピンク色で、スプーンで広げるとパン全体にきれいになじみます。端まで均一に塗ることで、焼きムラを防げます。
焼き加減の見極め方
食パン全体に塗り広げたら、トースターで2〜3分焼きます。
焼き時間はトースターの機種によって多少異なるため、2分を過ぎたあたりから様子を確認するのがおすすめです。焦げやすいので、目を離さないようにしましょう。
マヨネーズが加熱されて沸々としてきたら、焼き上がりの合図です。
表面がふつふつと泡立ち、ところどころに薄い焦げ目がついてきたら取り出しどき。加熱しすぎると桜でんぶが黒っぽくなってしまうため、きつね色の焦げ目がついた段階で止めるのがおすすめですよ。
程よく焦げ目が付いたら完成!取り出してみると、焼けたマヨネーズの香りが食欲をそそります。
今回使用した桜でんぶはタラが原料なので、タラの塩気と旨味、味付けに使用されている砂糖やみりんの甘味もほんのり感じます。
加えたマヨネーズのほどよい酸味が絶妙にマッチしていて、とてもおいしく仕上がっていました。
食べてみると、外側はカリッとしていながら中はしっとりとした食感で、甘じょっぱいソースがパンにしっかりなじんでいるのがわかります。桜でんぶの甘みとマヨネーズのコクが一体となった、不思議なおいしさですよ。
子供にも作ったところ、かわいらしいピンク色のパンに大喜び!「おいしいね」と、あっという間に完食しました。
親子そろって、『桜でんぶトースト』にハマってしまいそうです。
余り物を消費するのが目的でしたが、追加で買ってまた作りたいと思うほどでした。
冷蔵庫に桜でんぶが余っている人は一度試してみてください。あっという間に消費できるはずですよ!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]