油を吸いやすいナス、炒める前にアレを入れると? 「いいことを聞いた」
公開: 更新:

料理研究家
麦ライス
東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。
簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。
blog:麦ライスのお家ごはん.com
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

スタバのカップに『アボカドの種』をはめて? 「これは簡単」「初心者でもできそう!」スターバックスのフラペチーノカップで水耕栽培をする方法を紹介します。

夏の水やり、『こまめにやる』『2回目たっぷり』←どっちがいい? 家庭菜園のプロに聞いた猛暑の夏の家庭菜園は、朝6〜9時の水やりが基本!日中の水やりがNGな理由やしおれた時の対処法、二重鉢などの暑さ対策、肥料と活力剤の正しい使い方まで、園芸資材メーカー「ハイポネックス」に聞いた鉢植えの夏越しテクニックを解説します。
- 出典
- @HG7654321






炒め物や煮びたしなど、さまざまな料理で使える定番野菜の1つである、ナス。
火を通すとトロトロとした食感になっておいしいナスですが、油を吸いやすいため、仕上がりがべチャッとなってしまうと残念ですよね。
ナスが油を吸いにくくなる裏技
現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんが公開したのは、『ナスの油を抑えて時短したい人に教えたいテクニック』です。
麦ライスさんによると、炒める前に少量の塩と水を加えておくと、加熱時間が何倍も短縮できる上に、あまり油を吸わなくなるのだとか。
ヘルシーに仕上がる上に、時短までできてしまうとは、まさに一石二鳥で嬉しいですね!
麦ライスさんの過去の投稿によると、理由は塩の浸透圧だといいます。
ナスの細胞が壊れて水分が流出することで熱伝導がよくなり、内部の沸騰が早まることで火が早く通るのだとか。また、水分が外に出ようとするため油分が入りづらくなるのだそうです。
現役シェフが教える簡単なテクニックには、「いいことを聞いた。次からやってみる!」「あいつら、無限に油を吸うから助かる」「油が多くなるのが気になっていたから、やってみよう」などの声が上がっています。
誰でも簡単に真似できる、ナスの調理法。べちゃっとした仕上がりに悩んでいた人は、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]