おにぎりのご飯、温かいまま握る?冷ましてから? みやぎ生協に聞いた「正解」は…【冷凍保存のコツ】
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撮影:grapeフード編集部
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料理に関する人気の時短テクの1つに『おにぎりの冷凍』がありますが、「うまく冷凍できなかった」ということはありませんか。
筆者はパサパサになることが多いのですが、上手に冷凍するにはどうすればいいのでしょうか。
おにぎりを冷凍保存する時のポイント
『おにぎりを冷凍保存するコツ』について、みやぎ生協・コープふくしまが運営する『My Coop Style!』では、このようにアドバイスしています。
コツは水分を保ちつつ衛生的に急速冷凍することです。おにぎりを作る際には温かいご飯を使い、ふんわり握って水分をキープしましょう。
またラップを使い、ご飯に直接触れずに握れば衛生的に作れます。
粗熱がとれたら、おにぎりを1つずつラップで包み、金属製のバットにのせて冷凍庫で保存します。金属バットにのせることで冷凍が早く進むため、風味や食感の劣化を防ぎやすくなります。
ただし、上手に冷凍しても誤った方法で解凍すると、味が大きく落ちてしまいます。同じく『My Coop Style!』によると…。
冷凍おにぎりは、自然解凍には向いていません。
自然解凍をすると、ご飯がぼそぼそになったり、おにぎりの表面が菌の増えやすい温度になったりすることがあります。安心して食べるためにも、必ず加熱してから食べましょう。
冷凍おにぎりはラップのまま電子レンジで解凍します。加熱時間の目安は、100g程度(コンビニエンスストアのおにぎりぐらいの大きさ)のおにぎりなら600Wで1分30秒~2分程度です。
加熱しすぎるとご飯が固くなってしまうので注意してください。時間がたりなければ、10~15秒程度ずつ増やして様子をみながら追加熱します。
また、冷凍おにぎりは劣化を防ぐために1か月を目安に食べ切りましょう。
冷凍する具材は水分が少なく味の濃いものを選ぼう!
では、冷凍おにぎりに適した具材・適さない具材はあるのでしょうか。『My Coop Style!』によると…。
冷凍おにぎりの具材には、水分が少なく味の濃いものがおすすめです。
水分や油分の多いもの、生ものなどは冷凍おにぎりの具材には向いていません。
のりやふりかけなどの仕上げは、おにぎりを解凍してから行うようにしましょう。
冷凍に適した具材としては、『梅干し(種を取り除く)や塩昆布、焼き鮭、ゆかり、肉そぼろ』など。
一方、適さない具材は『ツナマヨ、生タラコ(焼きタラコにすればOK)、生明太子、青シソ』などが挙げられています。
※写真はイメージ
国内有数のお米の産地、宮城県を拠点とする『みやぎ生協』による『おにぎりを冷凍保存するコツ』をご紹介しました。
時間がある時に作っておけば、小腹が空いた時などにも便利。ぜひ『みやぎ生協』のアドバイスを参考に、おにぎりを冷凍してみてください。
※本記事は出典元団体の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/大西トタン@dcp]