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ジッパー袋に意外な『白い粉』を投入 水と混ぜた後のまさかの変化に「夏に試したい」

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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尿素と水を入れ、開口部をセロハンテープで固定したジッパー袋(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

grapeライフハック編集部

『grapeライフハック編集部』は、毎日の暮らしを少しでも快適にするための実用的なアイディアを発信する専門チームです。 整理整頓の工夫や掃除・洗濯のコツ、時短につながる便利な方法などを、実際に試しながら紹介しています。 記事制作には、整理収納や生活分野、法律などに精通した専門家による監修も一部で取り入れ、再現性と信頼性を重視。 意外なアイテムを使った掃除術や、100円ショップグッズの活用法など、今日からすぐ役立つライフハックを厳選してお届けします。 …続きを読む

植物の生育に役立つ園芸用の尿素を使い、簡易的な冷却パックを作る方法を試してみました。

尿素と聞くとなじみがない人もいるかもしれませんが、ホームセンターなどで購入できる白い粒状の肥料です。

ジッパー袋の中に尿素と水を分けて入れておけば、必要な時に冷却パックとして使えるというライフハック。実際に作ってみると、一気に冷たくなって驚きました!

作り方や試して分かったポイント、注意点などを紹介します。

園芸肥料の『尿素』を活用! 夏に役立つ簡易冷却パックの作り方

材料はこちらです。

材料

【材料】

・尿素 50g

・水 50g

・ジッパー袋  

・ポリ袋

・ハサミ

・セロハンテープ

筆者が購入した店舗では、尿素は肥料コーナーで販売されており、価格は税込み437円でした。

机に置かれた尿素の袋(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

近隣のホームセンター5店舗を確認したところ、3店舗で取り扱いがあったため、事前に問い合わせておくと安心でしょう。

ジッパー袋はLサイズ程度の大きさが扱いやすく感じます。小さいサイズでも作れましたが、完成後に使う際は不便に感じました。

ポリ袋は、18cm×25cmほどの薄手のものを使用しましたよ。

それでは作り方を見ていきましょう。

手順1:ポリ袋に水を入れて縛る

まず、ポリ袋に水を入れ、できるだけ空気を抜きながら口をしっかり縛りましょう。

水を入れたポリ袋(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

その後、余った部分をハサミで切り落としてください。

水を入れ、余った部分を切ったポリ袋(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

手順2:ジッパー袋に尿素と水を投入

ジッパー袋の中に尿素を入れましょう。

尿素を入れたジッパー袋(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

続いて、水を入れたポリ袋も一緒に投入します。

尿素と水を入れたジッパー袋(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

配置する場所は、特に気にしなくてかまいません。

手順3:ジッパー袋の口を固定

空気を抜きながらジッパーを閉じたら、念のため開口部を折りたたみ、セロハンテープで固定します。

尿素と水を入れ、開口部をセロハンテープで固定したジッパー袋(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

これで準備は完了です。作業時間は5分ほどでした。

水入り袋を破ると一気に冷たくなった!

使う時は、中の水入り袋を指で押しつぶして破るだけです。

尿素と水を入れたジッパー袋を指で押しつぶす場面(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

実際に試してみると…。

尿素と水を入れ、指で押しつぶしたジッパー袋(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

袋の中で尿素と水が混ざり、一瞬で冷たくなりました!

一般的に、尿素は水に溶ける際に周囲の熱を吸収する性質があるとされます。

身近な園芸用品で、冷却パックのような仕組みを再現できるのは驚きですよね。

試したものは、ひんやりした状態が20分程度続きましたよ。

作る際や使用時の注意点

作る際、特に子供やペットがいる家庭では、尿素を誤って口に入れないよう十分注意してください。

また、尿素が皮膚についた場合は、速やかに水で洗い流しましょう。

処分方法は自治体によって異なる場合があるため、可燃ゴミとして出せるかなどを確認し、地域のルールに従ってください。

夏の備えとして作ってみるのもアリ

実際に試してみると、材料を揃える手間はあるものの、理科の実験のような感覚で楽しみながら作れました。

市販の保冷剤ほど長時間は冷たさが続きませんが、外出先での短時間の冷却には活用できそうです。

尿素と水を入れ、外で指で押しつぶしたジッパー袋(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

夏のアウトドアやレジャー、防災用品の一つとして準備しておくのもよいでしょう。

早くも真夏日を観測する地域が出ている2026年5月29日現在。覚えておくと、暑い季節に役立つ場面があるかもしれませんよ。


[文・構成/grapeライフハック編集部]

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