lifehack

家用殺虫剤、使うべき場面は? プロ用との違いをキンチョーに聞いた

By - ブリジア  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

ブリジア

株式会社ブリジアは、ライティングやSEOに精通したプロと、国家資格を持つ専門家がワンチームとなり、記事の制作及び監修を行っています。 メディア『grape』では、主にライフハックの記事を制作し、読みやすさと分かりやすさを両立したコンテンツをお届けします。 …続きを読む

ドラッグストアやホームセンターの殺虫剤売り場では、家庭用のほかに、業務用やプロ用と書かれた商品を見かけることがあります。

見た目は似ていても、実際にはどのような違いがあるのでしょうか。

本記事では、家庭用と業務用の特徴や選び方について、殺虫剤などでおなじみの『KINCHO』に聞きました。

有効成分の設計や配合が違う

家庭用殺虫剤は、一般家庭で安全かつ手軽に使えることを前提に設計されています。対象となる害虫は、ゴキブリハエなど家庭内でよく見られる種類が中心です。

『スプレーするだけ』『置くだけ』といった簡単な使い方の商品が多く、誰でも扱いやすい点が特徴といえるでしょう。

『スプレー缶を持っている』写真

※写真はイメージ

一方、業務用やプロ用の殺虫剤は、飲食店やオフィスビル、倉庫などでの使用を想定して開発されている場合があります。

広い空間や特定の環境で効率よく害虫対策を行うことを目的としており、対象害虫や使用方法が専門的になるケースもあるとのことです。

製品によっては、希釈して使うタイプや専用の機器を用いるものなど、一定の知識や管理が必要な場合もあります。

『害虫駆除をする男性』の写真

※写真はイメージ

『KINCHO』によると「一般家庭用の害虫対策は、家庭用殺虫剤で十分対応できるため、あえてプロ用のものを使う必要はない」とのことでした。

目の前の虫をすぐに駆除したい時は、直接虫にかけるエアゾールタイプのスプレーが便利です。

飛び回る虫向けと這う虫向けの2タイプを常備しておくと、幅広い害虫に対応できるとのこと。

効果の考え方にも違いがある

家庭用製品は、目の前に現れた害虫を素早く駆除する即効性を重視したタイプが多い傾向にあります。

これに対し、業務用では害虫の発生を抑える、広い範囲を長期間管理するといった用途に合わせた商品もあるそうです。

そのため、成分の配合や持続性の設計が異なる場合もあるとされています。

また、『KINCHO』によると、業務用の製品は、規模の大きな現場で速やかに作業を行い、確実に処理することを優先しているそうです。

また安全面の観点から、専門知識を有するプロによる使用をお願いしているといいます。

殺虫剤は種類が多く、目的によって適した製品も変わるでしょう。

正しい知識をもとに使用することで、より安心して快適な住環境を保ってくださいね。


[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]

洗濯

「洗濯じゃ死なない?」 ダニ対策の基本に「衝撃」「すぐ見直す」ダニはアレルギーの原因の1つでもあるため、症状を抑えるためにも日々の対策が欠かせません。おすすめのダニ対策について紹介します。

女王アリの画像

女王アリの見分け方とは?体の特徴や習性をもとに解説女王アリの見分け方のポイントは、体の大きさや羽の痕など、働きアリにはない特徴を確認することです。本記事では、女王アリの見分け方を、体の特徴や習性を踏まえて解説します。女王アリの見分け方を知りたい人は、ぜひご覧ください。

協力
KINCHO

Share Post LINE はてな コメント

page
top