豆腐パックの凸凹で卵を溶くと 50回で白身の塊が消えた
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さまざまな料理に使える便利食材の、卵。
オムレツ、スープ、炒めものなど、バリエーション豊かなレシピに使用できるので、食卓には欠かせない食材ですよね。
筆者も卵料理が大好きなので、毎日のように卵を使った料理を作っています。しかし、卵を溶く時に「あー、腕が疲れてもう限界!」となることも…。
白身と黄身がきれいに混ざり合うまで溶こうとすると、意外と労力がかかってしまいます。
ところが、今まですぐに捨てていた豆腐の空き容器を使うと、簡単に卵を溶くことができるのだとか。
筆者が実際に試してみたので、本記事で紹介したいと思います!
豆腐の空き容器で卵を溶く方法
用意をするのは、凸凹が付いた豆腐の空き容器と卵だけ!
それでは、空き容器に卵を割り入れ、箸やフォークを使って卵を溶いていきます。
筆者は、凸凹が付いた豆腐の容器と、ツルツルの陶器の小鉢に卵を割り入れ、同じ回数かき混ぜて比較してみました。
より早くきれいに卵を溶くには、箸やフォークで凸凹に卵をこすりつけるようなイメージで行うことがポイントです。
ボウルでぐるぐるかき混ぜるのとは違い、凸凹に引っかけるように動かすことで、白身が細かくほぐれていくようですよ。
50回ずつかき混ぜた卵の様子がこちら。よく見ると、陶器の小鉢の卵は白身の部分が混ざり切っておらず、大きな塊が残っているのが分かります。
一方、豆腐の容器で混ぜた卵は、陶器の小鉢と比べると白身の部分はあまり残っていません。
同じ回数かき混ぜているのに、これだけ差が出るとは驚きです。
50回ずつかき混ぜた卵の様子
せっかくなので続けて、もう50回かき混ぜてみましょう。
合計100回かき混ぜた卵がこちら!陶器の小鉢の白身は、先ほどよりは黄身と馴染んできているようですが…もうひと息、頑張りたい感じです。
100回ずつかき混ぜた卵
豆腐の容器はというと…白身の塊はほとんどなくなり、きれいに黄身と白身が混ぜ合わさっていますね。もう豆腐の空き容器を使わない手はありません!
卵焼きや茶碗蒸しなど、白身の塊が残ると仕上がりに影響しやすい料理でも、豆腐容器を使えば均一に溶けてくれそうです。
ただし、凸凹のない平らなタイプの豆腐容器では効果が出にくいため、底や側面にしっかり凸凹があるものを選ぶのがおすすめです。
卵料理を作る際、凸凹が付いた豆腐の容器が家にあったら活用してみてくださいね。
[文/キジカク・構成/grape編集部]