「ほろ酔いをすっ飛ばして、こうなる」お酒が飲める人と、そうでない人を図解
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日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
- 出典
- @akisawayusi
秋沢由史(@akisawayusi)さんが投稿した『お酒が飲める人と、そうでない人のイメージ図』が話題になっています。
「お酒が飲める人」とは、お酒に強い人のこと。一方、「お酒が飲めない人」とは、お酒に弱い人のことを指しています。
お酒が飲める人は飲めない人に対し、つい自分を基準に考えて「ちょっとくらい飲めるでしょ」と思ってしまいがち。
しかし、この図を見ると、その考えが変わるかもしれません。
お酒が飲める人はこう
この図は、理科の実験や料理などで使われる『ロート』を用いて、お酒が飲める人とそうでない人を表現しています。
まずはお酒が飲める人の図です。
飲める人は、ロートの上から注がれたお酒が、下へと抜けていきます。
つまり、飲んだお酒が上部にとどまることなく、下へ下へと抜けていくため泥酔したり、吐いてしまうといったことがないのです。
一方、お酒が飲めない人の図はというと…。
お酒が飲めない人はこう…