泡立ち2倍以上!?『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』から『大生』が新登場!
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自販機で見つけた150円のドリンク 実は…「笑った」「すげぇ」だて(@anorak_town)さんが外出をしていた時のこと。自動販売機で売られていた飲み物のパッケージに書いてある情報を見て、笑ってしまいました。

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開栓すると、きめ細かい泡が発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめるという世界初※1の缶ビール、アサヒビール株式会社の『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』。
フタを開けた瞬間に、クリーミーな泡がモコモコとできていく見た目のインパクトも相まって、大きな話題となりました。
発売開始直後には、想定を上回る量の注文に商品供給が追いつかず、一時休売となるほどの人気を博した同商品。
アサヒビールは新たなラインアップとして『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生(だいなま)』を同年10月25日から発売すると発表しました。
従来の『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』の容量が340㎖であることに対し、『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生』は485㎖です。
ジョッキで飲む生ビールといえば、ノドをゴクゴクとならして、豪快に飲んだ時の爽快感が醍醐味。
『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生』のサイズであれば、十分すぎるほど味わえますね!
また、『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生』は、340㎖缶と比較して、開栓時に泡立つ速度が2倍以上※2になり、泡持ちもいいのだとか。
冷蔵庫などで、しっかり冷やしてからフタを開けると、きれいな泡ができやすいそうですよ。
ビールのおいしさだけでなく、開栓した瞬間の驚きやワクワク感なども味わえる同商品。
飲食店で飲む生ジョッキの醍醐味が家でも味わえて、自宅での晩酌や、ホームパーティがより楽しいひと時になりそうです!
『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生』は同年10月25日から全国で発売開始。
フタを開けた時のワクワクを、早く体験したいですね!
【アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生】
発売品種:缶 485㎖
アルコール分:5%(純アルコール量:19.4g)
発売日:2022年10月25日
発売地区:全国
※1:フルオープンかつ自然発泡する缶を用いた世界初の商品(2021年10月Mintel社製品データベースおよびアサヒビール調べ)
※2:開栓時8℃の状況における泡の生成速度を340㎖缶と比較。(アサヒビール調べ)
[文・構成/grape編集部]