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久しぶりに実家に電話をした女性、すると母親から衝撃の言葉が…!

By - grape編集部  公開:  更新:

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仕事にも慣れて、バンバンと業務をこなすようになってきた30代。

社会人になりたてで、右も左も分からない20代とは違い、後輩が次第に増えて、指導役になることもあるでしょう。

「昔は休日に朝から夜まで身体を動かして遊んでいたのに、最近は体力がなくなってきた…」

30代になって責任のある仕事も任されるようになってきた、grape社員のAさん。気が付けば仕事漬けの毎日になっていました。

「はぁ~今日も疲れたなぁ~」

スマホを見ると1件のメッセージが。

久しぶりの友人から届いたメッセージには、なんと仕事で体調を崩して入院をしたとの知らせが…。

「もうだんだん無理はできない歳になってきたんだな…。私も気を付けなきゃ。そういえば、私の保険ってどうなっていたっけ…親に任せきりだったな…」

後日、両親に近況報告を兼ねて、電話で聞いてみることにしました。

「ねぇ、私って今なんの保険に入ってるんだっけ?」

すると、母親からまさかの言葉が返って来たのです。

「何いってるの!あなた学生じゃないんだから保険は解約したわよ?もしものことがあるから保険は入っておいたほうがいいんじゃない?」

※写真はイメージ

「え!?いつの間に…突然いわれても保険のことなんて考えていなかったし…」

母親からの言葉にショックを受けつつも、友人の入院は他人事じゃないと思ったAさんは自分に合った保険を探すことにします。

生命保険には、死亡や医療のための保険、貯蓄のための保険、さらに定期型や終身型などさまざまな種類があります。

保険は大事ですが、生活していくためのお金や貯金ももちろん大切です。どのくらいのお金を保険にかけるべきなのでしょうか。

さまざまな保険の資料を集めてみましたが、Aさんは決めることができません。

「ん~どれもプランや制度が難しくて分かりにくい…!もう…何に入ればいいんだ!誰かもう決めてくれ!」

疲労困ぱいの中、集めた膨大な量の資料を読んでいると、ついに限界を超えて…。

「あーもう全然分からないよ!!!!!!」

集めた資料をすべて放り出してしまったAさん。

そんな時、空を舞った1枚の資料が目に入り、奇跡的にキャッチしました。

「いいな、富士山。リフレッシュしに行きたい…いやいや保険を考えなきゃ!」

手にした資料は、東京都に居住、または勤務地がある人なら入れる『都民共済』でした。

ちなみに四季折々の富士山の写真は、ポストに投函される封書型広告や新聞の折込チラシでもよく使われていて、都民共済の広告でもおなじみだとか。

都民共済と何かの縁を感じた女性は…

Aさんは、手に握っていた都民共済の資料に目を通します。

「月々2千円の、入院保障があるの…!?30代とはいえ、生活費もあるし、安くて保障が手厚いのはうれしいな…」

掛金は月々2千円!

都民共済の入院保障2型は、月掛金2千円。病気でもケガでも、1日当たり1万円が保障されます。

へえー、月々2千円だから『入院保障2型』っていうんだ!なんて分かりやすい…。

総合保障2型も入院保障2型も!

さらに保障を手厚くしたいなら総合保障2型と両方入ることも可能。それでも月掛金は4千円だから、生活を圧迫するような金額ではありません!

今は入院保障2型がいいかな…入院して働けなくなったら、その分の保障がほしいから。

特約コースも充実!

オプション的な要素として、月々千円ほど足せば、がんや三大疾病の特約コースを付けることもできます。

ニーズに合わせて選べるんだ~!

ネット上の評判もよさそう!

2021年10月末時点で、生命共済や新型火災共済など、都民共済すべての共済事業の加入件数は213万件。ネット上でも「入ってよかった」という声が上がっています。

そうなの!?これなら安心して入れそう。

さらにうれしい割戻金(わりもどしきん)!

病気やケガで共済金をもらった人を含めて、決算後、剰余金が生じた時は割戻金としてお金を戻してくれるため掛金負担が軽くなるのです!

え、お金が戻ってくるの!?すごいお得じゃん!都民共済って家計にやさしい!

自分に合った『都民共済』を見つけ出すことができたAさん。

きっと明日から、安心してまたバリバリ働けることでしょう!


[文・構成/grape編集部]

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