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思わずクギ付け!リードを手にした男性の姿に、人々が足を止める理由は…

By - エニママ  公開:  更新:

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2022年1月2日。年明け間もない日に、犬の散歩をする男性の後ろ姿。

犬には正月休みも関係ありませんから、それ自体は珍しくない光景ですよね。

しかし、トリミングサロンを経営する、森部 暢章さんのInstagramに投稿されていた写真の様子には、どこか違和感があります。

それもそのはず、手に持っているリードの数がやけに多いのです。

そして、足元には犬、犬、犬…一体、何匹いるのでしょうか。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

なんと、その数19匹!

散歩というより、もはや大行進の域です。

こんな光景を見かけたら、ビックリしてつい足を止めてしまいそうですが、森部さんにとっては、これが日常のようです。

いつもたくさんの犬たちと一緒に、表参道や代々木公園のあたりを3~4時間も歩いているそうなので、もしかしたら、見かけた人もいるかもしれませんね。

そんな森部さんのInstagramには、犬たちの写真とともに、子供からお年寄りまで老若男女問わず、多くの人たちに声をかけられている様子が投稿されています。

新年の始めには、「2022年も変わらず たくさんの人と犬を笑顔に 癒しを届けます」とつづっていた森部さん。

犬たちを楽しませながら、そして出会う人たちに笑顔をプレゼントしながら、今年も、森部さんの散歩は続きそうです。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

「笑った」「この発想はなかった」 玄関に設置された『貼り紙』が、ネットで話題に訪問販売が苦手だという、@yuruhuwa_kdenpaさん。 訪問を断るために設置した、ある貼り紙の写真をXに投稿したところ、多くの注目を集めました。

看板の写真

「英訳を諦めるな」看板のメッセージに「頑張ってくれ」「ムズくない?」ゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』が好きで、関連のライブに参加するため、広島県呉市を訪れた、あのつぎにこないじ(@LolipaedQ)さん。『中央桟橋ターミナル』内にある看板の、日本語と英語の違いに気が付きました。

出典
japandogwalker

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