思わずクギ付け!リードを手にした男性の姿に、人々が足を止める理由は…
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「笑った」「さすがに勝手すぎる」 休業日を知らせる貼り紙にツッコミ続出!2025年1月3日、Macky_chorus(@DomineDeus31415)さんがXに投稿した、貼り紙の内容にツッコミを入れる人が続出しています。写っていたのは、投稿者さんのおじが働いている不動産事務所に掲示されていた貼り紙。そこには新年の挨拶とともに、年末年始の休業日が記されていたのですが…。
ゲレンデで「笑えねぇ…」「過去にあったんだろうな」 注意看板の右下を見ると?スノーボードなどを楽しんでいる、写真家の関一也(@kazuyaseki86)さんが、あるゲレンデを訪れた時のこと。コースについて、注意をうながしている看板が、自称上級者の侵入を許さないことに気付き、目を奪われたそうです。
2022年1月2日。年明け間もない日に、犬の散歩をする男性の後ろ姿。
犬には正月休みも関係ありませんから、それ自体は珍しくない光景ですよね。
しかし、トリミングサロンを経営する、森部 暢章さんのInstagramに投稿されていた写真の様子には、どこか違和感があります。
それもそのはず、手に持っているリードの数がやけに多いのです。
そして、足元には犬、犬、犬…一体、何匹いるのでしょうか。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
なんと、その数19匹!
散歩というより、もはや大行進の域です。
こんな光景を見かけたら、ビックリしてつい足を止めてしまいそうですが、森部さんにとっては、これが日常のようです。
いつもたくさんの犬たちと一緒に、表参道や代々木公園のあたりを3~4時間も歩いているそうなので、もしかしたら、見かけた人もいるかもしれませんね。
そんな森部さんのInstagramには、犬たちの写真とともに、子供からお年寄りまで老若男女問わず、多くの人たちに声をかけられている様子が投稿されています。
新年の始めには、「2022年も変わらず たくさんの人と犬を笑顔に 癒しを届けます」とつづっていた森部さん。
犬たちを楽しませながら、そして出会う人たちに笑顔をプレゼントしながら、今年も、森部さんの散歩は続きそうです。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]