着られなくなった子供の服 母親のリメイクに「素敵」「真似したい」
公開: 更新:


ニチレイフーズが教える! 電子レンジで作るおいしいナスのレシピ3選夏から秋にかけて旬を迎える、ナス。焼きナスや煮びたしなど食卓に並べたいメニューがたくさん思い浮かびますよね。ただ一方で、油を吸いやすく、加熱に時間がかかるため「調理が大変」と感じる人も少なくありません。そんな悩みを解決してくれるのが、株式会社ニチレイフーズ(以下、ニチレイフーズ)が紹介するレシピです!

「実際、立ったまま履けるの?」スケッチャーズ『スリップインズ』を手を使わずに履いてみると…子供の手をつないでいたり、荷物を持っていたりなど、両手がふさがっている時に「靴が簡単に脱ぎ履きできたらいいのに…」と思ったことはありませんか。 歩きやすい靴が好きな筆者は、オンでもオフでもスニーカーを履いていますが、特に...
- 出典
- @0726mizuki
子供は成長が早く、買ったばかりの服があっという間に着られなくなってしまうことは、珍しくありません。
着なくなった服をためこんでいても、遅かれ早かれ処分するのみですが、それぞれに思い出がつまっていて、捨てられない親も多いことでしょう。
亀井みづき(@0726mizuki)さんもまた、息子さんが赤ちゃんの頃からの服をためこんでいました。
しかし、亀井さんは子供服を捨てるのではなく、ある形で『思い出』だけ残すことにしたのです。
「素敵」と多くの称賛を集めた、子供服のリメイク後の姿をご覧ください。
子供服をパッチワークにし、額縁に飾った亀井さん。
その中には、息子さんにとって初めてのベビー服に使われていた布も入っており、見るたびに思い出がよみがえるといいます。
いつでも、赤ちゃんだった時の息子さんの思い出がよみがえる、この世に1つのパッチワーク。
亀井さんの手作りのパッチワークは反響を呼び、絶賛の声が寄せられました。
・こんな風に子供服を取っておくこともできたんですね。私も挑戦すればよかったな…。
・素敵です!泣きそうになりました。
・思い入れのある物だけ残してあるので、時期が来たら私も真似します。
作り始めた当初、うまく完成できるかハラハラしていたという亀井さんですが、どんな出来栄えでも、息子さんとの思い出が詰まった素晴らしい作品です。
これからもずっと亀井さんと息子さんにとって大事な宝物であり続けることでしょう。
[文・構成/grape編集部]