「お土産は日持ちしないほうがいい!」画期的なお土産のアイディアに驚き 提供:京セラ株式会社 By - grape編集部 公開:2022-07-25 更新:2022-08-01 お菓子ニッポン放送京都 Share Post LINE はてな 旅行に行った際、その土地に縁のある『お土産』を購入する人は多いでしょう。 食べ物やお菓子、工芸品など、さまざまなものがある中、『人に持っていきたくなるようなお土産』とは、どのようなものなのでしょうか。 『ミキ』の2人が考える『人に持っていきたくなるお土産』とは? 兄・昴生さんと、弟・亜生さんによる兄弟お笑いコンビ『ミキ』。 京都府出身の2人は『ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ』(ニッポン放送)でパーソナリティを務めています。 京都に縁のある『チームで挑戦している人』をゲストに迎え、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げる同番組。 第16回目となる今回は、前回に引き続き、京都を代表するお菓子『おたべ』を製造する『株式会社美十(びじゅう)』マーケティング部の島本崇弘(しまもと・たかひろ)さんがリモートで出演し、『ミキ』とのトークを繰り広げました。 前回の放送で、株式会社美十の裏話などを語ってくれた島本さん。 今回は、反対に島本さんから『ミキ』に質問する形で、番組が進んでいきます。 島本さん: お2人の漫才のネタはどういうところから考えられているんですか? 昴生さん: 僕らは映画とかドラマとか、普段生活している中で、よく考えたら「あれ、この会話、何かヘンやな」「この単語、よく考えたらおかしいな」とか…。 そういったところから話を広げていっています。 亜生さん: 僕がヘンなことやっちゃったこととか…。 昴生さん: そうそう(笑)。そういうこともそのままネタにしちゃったりとか。 最近だと『海なし県』というネタをやったんですけど、『海なし県』っていう単語が「何かおもろいな、ここからネタできへんかな」と思いました。 そもそも全国に何個あるのか…それを身体で表現すると…みたいに広げていきました。 …そういう感じです! 島本さん: なるほど…ありがとうございます! 商品開発の参考にさせていただきます。 昴生さん: 商品開発の参考!?なるかなー(笑) 「日常で感じた疑問や違和感などをネタにすることが多い」という『ミキ』の2人。 昴生さんは、「ネタ出しに詰まった時は、逆にテレビを見たり、街へ繰り出したりする」と語りました。 街で他人がしている会話や、ふと目に入ったものなどから、ネタのヒントを得るのだそうです。 それを聞いた島本さんは、「自分もよく街を歩くことがある」と共感。 『何気ない日常からヒントを得る』という点では、漫才のネタ作りと、新商品の開発はどこか通じる点があるのかもしれませんね。 そんな『ミキ』の2人が、『東京の知り合いに持っていきたくなるようなお土産』を考えると、斬新なアイディアが飛び出しました。 続きはこちらからご確認ください! クイズに答えると『ミキ』のサイン入りチェキが当たる! grapeでは、読者のみなさまへプレゼントキャンペーンを行っています。 記事内のアンケートからクイズに答えると、正解した人の中から、抽選で3名に『ミキ』の直筆サイン入りチェキ&オリジナルタオルが当たります。 1枚ずつ丁寧にサインを書いてもらった、世界に1つのオリジナルチェキ。 この機会にしか手に入らないプレゼントを、ぜひ手に入れてくださいね! ※チェキ画像は一部ぼかしが入っておりますが、実際のものにぼかしはありません 【クイズ】 株式会社美十の、社名の由来となっている言語は? ①:英語 ②:フランス語 ③:イタリア語 ※クイズの回答欄は、記事の最後にあります! ※こちらのキャンペーンの応募期間は終了しました。 ※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。 ※取得した個人情報は商品発送以外の目的に使用いたしません。 答えは番組内で語られていますので、分からない人はこちらをご覧ください! 銘菓『おたべ』だけではなく、さまざまなアイディアを取り入れた新商品を開発し続けている株式会社美十。 特に、亜生さんが番組で語っていたアイディアが取り入れられたら、お土産界の革命になるかもしれませんね! 過去の放送はこちらから 京セラ 特設サイトはこちらから 送信する内容をご確認のうえ、送信ボタンをクリックしてください。 Q1. 株式会社美十の、社名の由来となっている言語は?(答えがわからない人は、番組をチェック!) 必須 ①:英語 ②:フランス語 ③:イタリア語 株式会社美十の、社名の由来となっている言語を選択してください Q2. お名前必須 お名前: ふりがな: お名前: ふりがな: お名前を入力してください ふりがなを入力してください Q3. 住所必須 郵便番号を入力してください 都道府県を入力してください 住所を入力してください Q4. 電話番号必須 電話番号を入力してください Q5. メールアドレス必須 メールアドレスを正しく入力してください Q6. 年齢必須 年齢を入力してください Q7. 性別必須 女性 男性 あてはまるものはない 性別を選択してください Q8. 番組への応援メッセージをどうぞ! 個人情報利用同意必須 同意する 同意してください If you are a human, ignore this field 確認 戻る ※個人情報の取り扱い詳細は「プライバシーポリシー」をご覧ください。 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
旅行に行った際、その土地に縁のある『お土産』を購入する人は多いでしょう。
食べ物やお菓子、工芸品など、さまざまなものがある中、『人に持っていきたくなるようなお土産』とは、どのようなものなのでしょうか。
『ミキ』の2人が考える『人に持っていきたくなるお土産』とは?
兄・昴生さんと、弟・亜生さんによる兄弟お笑いコンビ『ミキ』。
京都府出身の2人は『ミキのKYOTOcast(キョットキャスト) ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ』(ニッポン放送)でパーソナリティを務めています。
京都に縁のある『チームで挑戦している人』をゲストに迎え、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げる同番組。
第16回目となる今回は、前回に引き続き、京都を代表するお菓子『おたべ』を製造する『株式会社美十(びじゅう)』マーケティング部の島本崇弘(しまもと・たかひろ)さんがリモートで出演し、『ミキ』とのトークを繰り広げました。
前回の放送で、株式会社美十の裏話などを語ってくれた島本さん。
今回は、反対に島本さんから『ミキ』に質問する形で、番組が進んでいきます。
島本さん:
お2人の漫才のネタはどういうところから考えられているんですか?
昴生さん:
僕らは映画とかドラマとか、普段生活している中で、よく考えたら「あれ、この会話、何かヘンやな」「この単語、よく考えたらおかしいな」とか…。
そういったところから話を広げていっています。
亜生さん:
僕がヘンなことやっちゃったこととか…。
昴生さん:
そうそう(笑)。そういうこともそのままネタにしちゃったりとか。
最近だと『海なし県』というネタをやったんですけど、『海なし県』っていう単語が「何かおもろいな、ここからネタできへんかな」と思いました。
そもそも全国に何個あるのか…それを身体で表現すると…みたいに広げていきました。
…そういう感じです!
島本さん:
なるほど…ありがとうございます!
商品開発の参考にさせていただきます。
昴生さん:
商品開発の参考!?なるかなー(笑)
「日常で感じた疑問や違和感などをネタにすることが多い」という『ミキ』の2人。
昴生さんは、「ネタ出しに詰まった時は、逆にテレビを見たり、街へ繰り出したりする」と語りました。
街で他人がしている会話や、ふと目に入ったものなどから、ネタのヒントを得るのだそうです。
それを聞いた島本さんは、「自分もよく街を歩くことがある」と共感。
『何気ない日常からヒントを得る』という点では、漫才のネタ作りと、新商品の開発はどこか通じる点があるのかもしれませんね。
そんな『ミキ』の2人が、『東京の知り合いに持っていきたくなるようなお土産』を考えると、斬新なアイディアが飛び出しました。
続きはこちらからご確認ください!
クイズに答えると『ミキ』のサイン入りチェキが当たる!
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記事内のアンケートからクイズに答えると、正解した人の中から、抽選で3名に『ミキ』の直筆サイン入りチェキ&オリジナルタオルが当たります。
1枚ずつ丁寧にサインを書いてもらった、世界に1つのオリジナルチェキ。
この機会にしか手に入らないプレゼントを、ぜひ手に入れてくださいね!
※チェキ画像は一部ぼかしが入っておりますが、実際のものにぼかしはありません
【クイズ】
株式会社美十の、社名の由来となっている言語は?
①:英語
②:フランス語
③:イタリア語
※クイズの回答欄は、記事の最後にあります!
※こちらのキャンペーンの応募期間は終了しました。
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※取得した個人情報は商品発送以外の目的に使用いたしません。
答えは番組内で語られていますので、分からない人はこちらをご覧ください!
銘菓『おたべ』だけではなく、さまざまなアイディアを取り入れた新商品を開発し続けている株式会社美十。
特に、亜生さんが番組で語っていたアイディアが取り入れられたら、お土産界の革命になるかもしれませんね!
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[文・構成/grape編集部]