「めちゃくちゃ分かる」「気を付けねば」 朝、夫とケンカした妻の『心の叫び』に共感
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『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?
- 出典
- @hari4koma
家族やパートナー、友人などとケンカをすることは、誰もが人生で一度は経験するものです。
しかし、いつ、どのタイミングで仲直りをするかは当人同士によるため、話し合いですぐに和解する場合もあれば、ずるずると引きずる場合もあるでしょう。
朝に夫とケンカした女性
ロシア出身の夫をもつ、はり(@hari4koma)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。
ある日の朝、夫とちょっとした小競り合いをしてしまった、はりさん。
仕事に向かう夫にスキンシップを求められるも、冷たい態度を取ってしまいました。
悲しそうな表情で夫が自宅を出た瞬間、はりさんは自らの態度を悔いたのです…!
後を追いかけるよう、自宅を飛び出しマンションの下まで降りますが、時すでに遅し。夫の姿はありませんでした。
最悪のケースを想像し、「なんで私は、あんな態度しか取れなかったのか」と猛省し、すぐさま夫に『LINE』で謝ったといいます。
はりさんの考えに、共感の声が寄せられました。
・めちゃくちゃ分かる!そういう日に限って帰りが遅くなるから、余計心配になるんだよね。
・私が一方的にイライラし、険悪なムードになった翌朝。1人で家を出た夫が事故に遭ったことがありました。今は元気ですが、もしものことがあったらずっと後悔していたと思います。
・なるべく笑顔で夫を見送ることは心がけているけど、どうしても気持ちが切り替えられない時はありますよね。心に余裕を持つことは大事。
・はりさんと同じく、仲直りできないまま夫を見送ることがあります。気を付けねば…!
人生、いつ何が起きるか分かりません。
ケンカ中の相手が万が一不慮の事故に巻き込まれたら…最悪の場合、仲直りができないまま永遠の別れが来てもおかしくないのです。
一緒に暮らす家族やパートナーがいる人は、はりさんのこの言葉を胸に刻んでおきましょう。
大切な人を送り出す時は、何があっても笑顔で。
[文・構成/grape編集部]