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トイレを清潔に保つには? 企業が教える3つの知恵に「そうだったのか!」

By - COLLY  公開:  更新:

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蓋があいた便器

※写真はイメージ

トイレを清潔に保つには、毎日の掃除が欠かせません。

しかし、床から便器まで隅々まできれいに磨き上げても、やり方が間違っていれば逆効果。

そこで過去に公開した記事のなかから、トイレ掃除にまつわる勘違いを3本厳選しました。

便器を拭く順番や床掃除でやってはいけない行為など、どれも目から鱗が落ちる内容です。

床掃除のNG行為

トイレの床拭きが面倒だからといって、掃除機をかけたことはありませんか。

実はその行為、トイレ以外の部屋に汚れが広がる原因になるかもしれません。

住宅の専門家である『細田建築』の公式ホームページの内容から、正しいトイレの床掃除の方法を解説しました。

換気にも思わぬ注意点

窓を開けてトイレの換気をしていたら要注意!

工務店『エルハウス』の公式ホームページでは、汚れた空気が居室まで流れ込んでしまう可能性を指摘しています。

こもった空気を入れ換えるには、換気扇を活用するのが得策です。

この機会に、正しい換気の方法を学んでみてはいかがでしょうか。

順番を意識すると効率的に

便器掃除の際、肌が直接触れる便座から拭きはじめていませんか。

汚れが少ないフタから取りかかるのが鉄則と伝えるのは、生活用品メーカー『LION(ライオン)』の公式Instagram。

次いで便座、ノズル、便器と移っていくと効率的に済ませられるといいます。掃除の手間を減らすアイディア満載の内容です。


[文・構成/grape編集部]

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