【2026年】5月の満月『フラワームーン』はいつ?名前の由来や、スピリチュアルな意味まで紹介!
公開: 更新:

※写真はイメージ

2026年の『4月こと座流星群』はいつピーク?どこで見られる?2026年の4月こと座流星群は、4月23日の未明にピークを迎えます。この記事では、見やすい時間や見るべき方角、どこで見られるかを分かりやすく解説するため、ぜひチェックしてください。

2026年のピンクムーンはいつ?何時に見える?由来やスピリチュアルな意味まで解説!2026年のピンクムーンは4月2日です。この記事では、見える時間や方角、名前の由来を分かりやすく解説します。






『フラワームーン』と呼ばれる5月の満月を見られる日まで、あと少しとなった2026年4月27日現在。
「フラワームーンってどんな月なの?」と気になって調べている人もいるのではないでしょうか。名前の意味や由来だけでなく、恋愛運や願い事などとの関係も注目されることがあるようです。
この記事では、2026年の観測情報はもちろん、スピリチュアルな視点での楽しみ方も紹介します。フラワームーンを楽しむためのガイドとして、ぜひお役立てください。
2026年のフラワームーンは5月2日!
※写真はイメージ
2026年のフラワームーンは、5月2日です。国立天文台によると、満月のピーク時刻は午前2時23分頃とされています。
深夜のため観察するのが難しいという人は、5月1日や5月2日の日没後など、別の時間帯に見てみるとよいかもしれません。日没後暗くなってからであれば、ほぼ満月のように見える月を楽しむことができるでしょう。
また、5月1日~2日当日が曇りの予報になるなど、天候によっては月がはっきりと見えない可能性もあります。そういった場合には、4月30日の夜や5月3日の夜など、満月のピークが予想されている日の前後であれば、満月に近い状態の月が見られるかもしれません。
フラワームーンの日が近づいてきたら、住んでいる地域の天気予報を確認してみてくださいね。
なお、満月を見るために特別な道具を用意する必要はなく、肉眼で十分に楽しむことができます。また、観測に適した天気であればわざわざ遠くに出掛けなくても、自宅へ帰る道中や窓から夜空を眺めるだけでも、丸く輝く月を目にすることができるでしょう。
心地よい春の風を感じながら、満月とともに穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
フラワームーンとは?名前の由来と5月の満月について
※写真はイメージ
フラワームーンは直訳すると『花の月』という意味で、5月の満月につけられた呼び名です。この呼び名は、北米の先住民が季節の変化を表すために名づけたとされ、5月になると多くの花が咲き誇ることに由来していると考えられています。
花の開花が春の訪れを象徴する出来事であることから、この頃に見られる満月を『フラワームーン』と呼び、季節の移り変わりを意識していたのかもしれませんね。
名前のイメージから「月が普段と違って、花のようなピンク色に見えるのかな?」と想像した人もいるかもしれませんが、実際には、月の色は普段と大きく変わらず、天文学的にも通常の満月と違いはないそうです。
ただし、地平線に近い位置にある時は、大気の影響でやや赤みを帯びて見える場合があります。これはフラワームーンに限らず、どの満月でも起こる現象で、フラワームーンという呼び名とは無関係だということを理解しておきましょう。
2026年5月は満月が2回見られる!
2026年の5月は、同じ月の中で満月が2回見られる珍しい月となっています。1回目は5月2日、いわゆるフラワームーンとして知られる満月です。
そして、2回目の満月は5月31日。1か月の間に満月が2回見られる現象は珍しく、2回目の満月は一般的に『ブルームーン』と呼ばれます。
同じ月に2度満月を楽しめる機会は多くありません。少し先の予定になるため、興味のある人は見逃さないよう、あらかじめカレンダーに予定を入れておくとよいでしょう。
フラワームーンが持つスピリチュアルなキーワードとは?
※写真はイメージ
フラワームーンは、スピリチュアルな分野では『成長』や『開花』『繁栄』『絆』といった意味を持つといわれています。
5月は芽吹いたものが花開き、実を結ぶためのパワーが満ちている季節なのだとか。
物事が実り始める時期とも言えることから、目標に向けて一歩踏み出すのに適したタイミングかもしれませんね。
また、金運を高めたい人や、周りの人との絆を強くしたいという人にもよい機会なのだそう。科学的な根拠はありませんが、フラワームーンの持つこれらのスピリチュアルなキーワードにあやかって、関連する願い事をしてみるのもよいでしょう。
フラワームーンで恋愛運アップ?どんなジンクスがある?
※写真はイメージ
フラワームーンは、恋愛運を高める満月としても知られているのだとか。花が咲く季節と重なることから、恋愛の進展や新しい出会いを後押しすると考えられています。
ジンクスの1つに、「好きな人と同じ月を見ると距離が縮まる」といったものがあり、気持ちを素直に伝えるタイミングとして意識する人もいるようです。
また、フラワームーンの画像をスマホの待ち受け画面に設定して持ち歩くことで、恋愛運や運気が上がるという説もあり、恋愛運アップを願う人に人気があるそう。
この機会にフラワームーンの写真を撮影し、前向きな気持ちや満月のエネルギーを意識してみるのもよさそうですね。
願い事をする場合は、紙に具体的な内容を書く方法がよく知られています。例えば「素敵な出会いがありますように」といった形で、前向きな言葉を使うとよいのだとか。
心から願っていれば、関係の進展や素敵な出会いを引き寄せやすくなるかもしれませんよ。
フラワームーン以外の満月の呼び名を紹介!
※写真はイメージ
満月には、フラワームーン以外にも月ごとにさまざまな呼び名があり、季節や自然の特徴をもとに名づけられている点が共通しています。
例えば、寒さの厳しい2月はスノームーン、春に向かって虫の活動が始まる3月はワームムーン。4月から6月にかけては、ピンクムーンやフラワームーン、ストロベリームーンと、温かさを感じるやわらかい印象の名前が続きます。
以下の表には、各月の代表的な呼び名をまとめました。
またはハーベストムーン
またはハンターズムーン
このように、その月ならではの呼び名がつけられた理由を想像しながら夜空を見上げてみると、季節の移ろいがより身近に感じられるかもしれません。
この記事で紹介した2026年の『フラワームーン』は、5月2日に見ることができます。もうすぐ見られる5月の満月に、ぜひご注目ください。
※この記事は、一部国立天文台のウェブサイトを参照しています。
[文・構成/grape編集部]