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トルコのバーでぼったくり被害 ゴネ続けたら?

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

ぼったくりバー

日本でも繁華街などには存在すると言われる悪質なバーで、数時間しか滞在していないにも関わらず、数十万から数百万円もの料金を請求されることもあると言います。

暴力団などとのつながりもあると言われ、場合によってはクレジットカードなどを奪い取られてしまうケースも…

日本国内でも恐ろしいぼったくりバーに、もし海外で迷い込んでしまったら?

そんな恐ろしい体験をしたのはTwitterユーザーのsen(@tencube)さん。なんとトルコでぼったくりバーに迷い込んでしまったのです!

※写真はイメージ

英語で話しかけられて会話がスタート

トルコ国内を周遊をしていたsenさんは、イスタンブールへ。そこで、1人の外国人男性に英語で話しかけられます。

「どうにかしてチョロまかしてやろう」とするタクシーばかりだったこともあり、「現地の言葉を話す男性といれば損をすることもないだろう」と同乗することにします。

旧市街から新市街へとタクシーで一緒に移動することになりました。車内では…

  • 北キプロス出身、ドバイで働く建築系エンジニアで既婚であること
  • イスタンブールには商用で来て、終わったので観光中であること
  • 男性が泊まっているホテルのカードキーを見せてきた

男性は自身の素性を明かし、senさんの「仕事」や「帰国日」を確認してきたと言います。

※写真はイメージ

そして、タクシーは歓楽街に停車。男性はタクシー代をすべて払ってくれました。

お礼を伝えるヒマもなく、雑居ビルに入っていく男性。仕方なく後を追いかけると…

トルコのぼったくりバーの実態とは?

スターバックスの画像

「もう『スタバ』で勉強するのやめようかな」 投稿が物議2024年、Xでたびたび、こんな話題が物議をかもしています。「カフェで長時間、仕事や勉強をしている人は、迷惑なのではないか」

唐沢俊一の写真

コラムニスト唐沢俊一さんが急逝 実弟が「おかげで早期発見できた」と感謝唐沢俊一さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。

出典
@tencube

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