意外!実は猫は『春が苦手』だって知っていましたか? By - 日本気象協会 tenki.jp 公開:2017-03-27 更新:2018-05-21 ペット猫 Share Post LINE はてな コメント 童謡『雪』の歌詞にもある「♪猫はこたつで丸くなる」。この歌詞からもわかる通り、猫は気温が低い冬の間、極力動かないように体力を温存しています。そう聞くと猫は冬が苦手だと思われがちですが、そうとも限らないのです。 室内で飼っている猫ならば、気温調節にそこまで気を遣う必要はないので、冬をそれほど苦手としないようなのですが、実は意外と気をつけなければならないのは、「春」といわれています。 暖かくなり、過ごしやすい季節であるはずの春が、猫にとってどんなストレス要因になるのでしょうか? 春はデリケートな繁殖の季節 かわいらしい「ニャー」という鳴き声とはまた違う、「ギャ~」といったけたたましい鳴き声をくり返す時期が猫にはあります。 その音量といったらかなりのボリュームで、深夜であろうが鳴き始めたらなかなかとまりません。蠢動・芽吹きの春は食物が豊富になることもあって繁殖の時期に適しているため、メス猫は2~4月にかけて繁殖のピークを迎えるといわれています。つまり「ギャ~」という鳴き声は、発情期を迎えた証拠なのです。 「オスなら大丈夫?」「去勢すれば大丈夫?」 そう思われる方もいらっしゃるでしょうが、そうとも限りません。メスの鳴き声は求婚の合図。それにオスもこたえようとするので、掛け合いが始まってしまいます。また去勢後の猫であっても春は繁殖の時期という習性が残っているため、去勢後しばらくはその習慣から離れられない場合もあるようです。 人間の転機は、猫も不安に 次のページへ 1 2 赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。 「ぼくたちを置いて、楽しかったかい」 旅行から帰った翌朝、目覚めると?「…どこに行っていた?」 旅行から戻った翌朝の『1枚』に「笑った」 出典 意外にも、猫は「春が苦手」ってホント!? Share Post LINE はてな コメント
童謡『雪』の歌詞にもある「♪猫はこたつで丸くなる」。この歌詞からもわかる通り、猫は気温が低い冬の間、極力動かないように体力を温存しています。そう聞くと猫は冬が苦手だと思われがちですが、そうとも限らないのです。
室内で飼っている猫ならば、気温調節にそこまで気を遣う必要はないので、冬をそれほど苦手としないようなのですが、実は意外と気をつけなければならないのは、「春」といわれています。
暖かくなり、過ごしやすい季節であるはずの春が、猫にとってどんなストレス要因になるのでしょうか?
春はデリケートな繁殖の季節
かわいらしい「ニャー」という鳴き声とはまた違う、「ギャ~」といったけたたましい鳴き声をくり返す時期が猫にはあります。
その音量といったらかなりのボリュームで、深夜であろうが鳴き始めたらなかなかとまりません。蠢動・芽吹きの春は食物が豊富になることもあって繁殖の時期に適しているため、メス猫は2~4月にかけて繁殖のピークを迎えるといわれています。つまり「ギャ~」という鳴き声は、発情期を迎えた証拠なのです。
「オスなら大丈夫?」「去勢すれば大丈夫?」
そう思われる方もいらっしゃるでしょうが、そうとも限りません。メスの鳴き声は求婚の合図。それにオスもこたえようとするので、掛け合いが始まってしまいます。また去勢後の猫であっても春は繁殖の時期という習性が残っているため、去勢後しばらくはその習慣から離れられない場合もあるようです。
人間の転機は、猫も不安に