4歳の息子がヘソクリ 家に隠したものを知って、母親「絶対に見つけて!」
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※写真はイメージ

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昭和の日本を忘れかけているあなたへ… 『思い出漫画家』が描く、ノスタルジックな風景ノスタルジーあふれる、昭和後期~平成初期の日本。当時を生きてきた人も、そうでない人も、『あの頃』に思いを馳せる瞬間があるのではないでしょうか。そんな時代を過ごした自身の記憶を手繰り寄せ、情緒のある出来事や風景を漫画に描きXで公開しているのが、『思い出漫画家』の仲曽良ハミさんです。
- 出典
- @Aki8ma_3
4歳と0歳の息子を持つ、2児の母、秋山(@Aki8ma_3)さん。
長男の保育園では、大事なものを家に隠す『ヘソクリ』が流行っているのだそうです。
長男が「僕もヘソクリした」というので、何を隠したのか聞いてみると…こんなヒントが!
ヒントはね、『カ』のつく虫の卵。
『カ』が頭について、子どもが喜びそうな虫…。
もしかして『カ』マキリの卵じゃないですか!
まさか卵をヘソクリにしてしまうなんて…!もしも、ふ化してしまったら大惨事は免れません!
秋山さんの投稿に、「自分も経験がある」という声が続出しました。
次の日、旦那さんの機転により、なんとかヘソクリを見つけた秋山さん。大惨事を回避することができたようです。
子どもにとっては、宝物のように大切なものですが、親からしてみると、さすがにこのヘソクリは見過ごすことはできませんね!
[文・構成/grape編集部]