中村江里子 手のコンプレックスを乗り越えた写真に 読者の言葉で涙

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

フリーアナウンサーであり、3児の母親の中村江里子さん。

中村さんが、自身のブログで語った心温まる出来事が、注目を浴びています。

コンプレックスだった手

中村さんの著書である『Saison d’Eriko』(扶桑社)。日々の暮らしぶりを紹介する本は人気を集め、シリーズ化されています。

『Saison d’Eriko Vol.6』に掲載された、手をアップで写した写真について、中村さんは引け目を感じていました。

本当は絶対に手のアップなんて
嫌だったのです…

若いころから私は自分の手に
コンプレックスがあり、だからこそ常に手にクリームを
塗ったりしながら、
「きれいにな~~れ」と願いを込めて
手をいたわっていました。

今は毎日の生活の中で手は…
色気もなく、何だか使い込まれた道具の
ようになっています…

中村江里子オフィシャルブログ ーより引用

著書に掲載されたのは、おにぎりを作る様子を撮影した写真。

スタッフの人たちに「その手がいい」と勧められた中村さんは、勇気をふりしぼり、手のしわなどを隠さず、ありのままの写真を掲載しました。

長年コンプレックスに感じていた手を、あえてアップで掲載するのは、簡単な決断ではなかったはずです。スタッフの言葉を信じて一歩踏み出した中村さんの勇気が、思いがけない形で報われることになりました。

その写真を見た読者から届いたあるコメントに、中村さんはとても感動したのだそうです。そのコメントは、次のようなものでした。

家族のために、鍛錬されている様子が伝わり、「この人、本当にかっこいい!!」と思いました。

たった一言が、心を救う

コメントを目にした中村さんは、ポロポロと涙をこぼしてしまったのだとか。

「子育てや家事は誰かにほめてもらいたくてやっているわけではなく、楽しい時間でもある」と語る中村さん。それでも、自身の行いを認めてもらえたような気がして、心が救われたのでしょう。

毎日の料理や家事で荒れていく手を、コンプレックスとして隠し続けてきた中村さんにとって、「かっこいい」という言葉は特別な響きを持っていたのではないでしょうか。

100人の人が「あまりきれいな手じゃない」と言ったとしても、たった一人でも
「いい手だね!!」って言ってくれたら…

天にも昇るような気持ちで、いろいろな
こと張り切ってできてしまいそう!!

中村江里子オフィシャルブログ ーより引用

生活により荒れた手を「家族のために頑張ってきた手」だといってくれることは、日々、子育てや家事を頑張る人にとって、何よりも嬉しいほめ言葉かもしれません。

読者のその一言は、中村さん本人だけでなく、同じように手のコンプレックスを抱えていた多くの人の心にも届いたことでしょう。日々の積み重ねが刻まれた手は、確かに「鍛錬の証」でもあるのです。

いつも支えてくれる家族に対し、そんな言葉をかけてあげられたら、素敵ですね。

【お詫びと訂正】2018年2月1日10時00分

本記事内で、中村さんのご家族に関する情報に誤りがございました。訂正し、お詫び申し上げます。


[文・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

「アレどこいった?」「ガサゴソ探すの面倒…」ペンの迷子問題で悩んでいるなら『コクヨ』のこれ使ってみて「必要な時に限ってペンが見つからない…」そんなペン迷子問題を減らしてくれたのが、コクヨの『波なみホルダー ペンケース』。静かな場所でもガサゴソ探さずに済む、使って分かった便利さを紹介します。

「もうトートには戻れないかも」「弁当入れても重くない!」 通勤リュックは『ノースフェイス』!「かわいいのにめっちゃ入る」ノースフェイスの通勤向けリュックを厳選。PC収納や背負いやすさ、収納力など、毎日使いたくなる人気モデルを実際の使用感とともに紹介します。

出典
中村江里子オフィシャルブログ

Share Post LINE はてな コメント

page
top