ガラスの仮面などを掲載していた『別冊花とゆめ』が休刊 作品はどうなる?
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- 出典
- @BetsuHana

出版不況の真っ只中、『egg』『zipper』『小学六年生』など、これまでに多くの雑誌が休刊・廃刊を発表してきました。
そんな中、また1つ…時代を彩った雑誌が歴史に幕を閉じました。
40年の歴史に幕
1977年に創刊した白泉社の『別冊花とゆめ』。『ガラスの仮面』『パタリロ』など多くの名作を掲載してきた漫画雑誌です。
しかし、創刊から40年を迎え、2018年5月26日発売の7月号で休刊を発表。誌面上には、編集部からの別れのコメントも掲載されています。
なお、コメントともに現在連載中の作品の移籍先も発表されています。
■MELODY(メロディ)
・ぼくは地球と歌う
■マンガPark
・百花万華鏡
・ワンダーハニー
・極刑学園
・ももももっと!
・放課後せんせいと。
・世界は今日もまわってる
・おちくぼ
■花丸漫画
・ツーリング・エクスプレスEuro
※『別冊花とゆめ 7月号』掲載分までの話を、『マンガPark』で公開。『花丸マンガ』で、新シリーズを連載開始予定。
■花ゆめAi
・吸血鬼と愉快な仲間たち
※2019年春、『花ゆめAi』で連載再開予定。『花ゆめAi』は2018年秋創刊予定の、新WEBコミック誌。
また、誌面上では発表されていなかった、現在連載中の『ガラスの仮面』に関しては、作者の美内すずえさんが自身のTwitterでコメントしています。
「私の青春時代が…」「思い出がいっぱいつまった漫画雑誌です」といった悲しみのコメントが続々と寄せられている、今回の休刊発表。『別花ロス』はしばらく続きそうです。
作品を通して、読者に夢を届けてくれた別冊花とゆめ。いままで、本当にありがとうございました。
[文・構成/grape編集部]