無人のブランコに話しかける2歳息子 ゾッとした母親が?
公開: 更新:


2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。
子どもとは、時に思いもしないような行動をして大人を驚かせるものです。
母親のきなこもちさんが、実体験を元に描いた漫画をご紹介します。
『誰もいないブランコに話しかける恐怖』
きなこもちさんが描いたのは、2歳の息子さんと公園を訪れた際のエピソードです。
公園が大好きな息子さんは、ブランコを見るなり「乗りたい!」と主張します。
出典:おもちの育て方〜もちこともちたろ育児日記〜
その時、周囲には誰もおらず、ブランコは貸し切りのような状況。しかし、息子さんはブランコに駆け寄ったきり、なかなか乗ろうとしません。
出典:おもちの育て方〜もちこともちたろ育児日記〜
不思議に思ったきなこもちさんが、近付いてみると…。息子さんは、ブランコに向かってこんな言葉を発しています!
「どいて!どいてよ!危ないからどいて!順番だよ、どいてったら~」
出典:おもちの育て方〜もちこともちたろ育児日記〜
息子さんにしか見えていない『何か』が、ブランコに座っているのでしょうか。ゾッとしたきなこもちさんが、恐るおそるのぞいてみると…。
このオチは予想できなかった!