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無人のブランコに話しかける2歳息子 ゾッとした母親が?

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:おもちの育て方〜もちこともちたろ育児日記〜

子どもとは、時に思いもしないような行動をして大人を驚かせるものです。

母親のきなこもちさんが、実体験を元に描いた漫画をご紹介します。

『誰もいないブランコに話しかける恐怖』

きなこもちさんが描いたのは、2歳の息子さんと公園を訪れた際のエピソードです。

公園が大好きな息子さんは、ブランコを見るなり「乗りたい!」と主張します。

その時、周囲には誰もおらず、ブランコは貸し切りのような状況。しかし、息子さんはブランコに駆け寄ったきり、なかなか乗ろうとしません。

不思議に思ったきなこもちさんが、近付いてみると…。息子さんは、ブランコに向かってこんな言葉を発しています!

「どいて!どいてよ!危ないからどいて!順番だよ、どいてったら~」

息子さんにしか見えていない『何か』が、ブランコに座っているのでしょうか。ゾッとしたきなこもちさんが、恐るおそるのぞいてみると…。

このオチは予想できなかった!

gobohukuさんの漫画画像

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出典
おもちの育て方〜もちこともちたろ育児日記〜

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