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真瀬樹里と母親の故・野際陽子にはわだかまりが? 結婚や彼氏についての考え方が驚き

By - grape編集部  公開:  更新:

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女優として活躍している真瀬樹里(まなせじゅり)さんは、野際陽子さん、千葉真一さんの娘として生まれました。

演劇だけでなく殺陣(たて)の演技者としても活躍し、2003年の映画『キル・ビル』に出演し、演技指導を行ったことでも知られています。

そんな真瀬樹里さんの生い立ち、母である野際陽子さんとの意外なエピソード、これからの活動などさまざまな情報をご紹介します!

まずは真瀬樹里さんのプロフィールをチェックしていきましょう!

生年月日:1975年1月1日

出身地:東京都

血液型:A型

身長:164cm

所属事務所:レプロエンタテインメント

5歳の時、父の千葉真一さんから子役として舞台に誘われます。しかし、母である野際陽子さんは大反対。「義務教育を終えるまでは学業に専念してほしい」という母親としての意向でした。

高校は私立雙葉(ふたば)学園へ進学

真瀬樹里さんは子役にはならず、幼稚園から高校までを過ごした雙葉学園から、日本大学芸術学部へ進みました。そして大学入学後の1994年、19歳の時に映画『シュート!』で芸能界デビュー。

1997年には、千葉真一さんともドラマ『寺子屋ゆめ指南』(NHK)で共演を果たしました。さらに翌年には、殺陣を中心とした演劇グループ『剱伎衆かむゐ(けんぎしゅうかむい)』を結成します。

ドラマ『キッズ・ウォー』に出演

その後の真瀬樹里さんは、1999年の人気ドラマ『キッズ・ウォー』(TBSテレビ系)で『早瀬由紀』役を好演しました。『早瀬由紀』は交際している男性の娘と仲よくしようと試みる女性です。難しい役どころで、真瀬樹里さんの演技力が光りました。

これを機に多くのドラマや舞台に出演。2003年にはクエンティン・タランティーノさんが監督する映画作品『キル・ビル』で殺陣の演技を見せています。

多数の厳しい母親や姑役を演じた野際陽子さん。母親としての野際陽子さんは役よりももっと厳しく、真瀬樹里さんはさびしさを感じたこともあったそう。

順調に女優として活動していた真瀬樹里さんを悲しみが襲ったのが、2014年のこと。母・野際陽子さんにがんが発見されたのです。野際陽子さんは病と闘いつつ仕事を続け、真瀬樹里さんはそんな母を支えました。残念ながら、2017年6月に野際陽子さんは亡くなります。

インタビューに答える野際陽子さん 2008年

2018年7月12日の情報バラエティ番組『直撃!シンソウ坂上SP』(フジテレビ系)に出演した真瀬樹里さんは、亡くなった母・野際陽子さんとのエピソードを語ってくれました。

まず「どんなお母さんだったんですか」と尋ねる司会者の坂上忍さんに真瀬樹里さんは次のように答えました。

とにかく怖かったです。

ひたすら怖い母親でした。

(中略)時間が許す限り(勉強や習いごとの時は)横にいて見張られてた。

直撃!シンソウ坂上 ーより引用

さらに芸能界デビューしたい真瀬樹里さんと、学業に専念してほしい野際陽子さんとの意見の違いで、たびたびもめごとに。それでも真瀬樹里さん自身は俳優を夢見て、願いを叶えました。

芸能界デビュー以後も、母の厳しい姿勢は変わらず悩んでいた真瀬樹里さん。その後、本音を伝え続けたことで野際陽子さんとの関係が改善としたといいます。生前の野際陽子さんが『直撃!シンソウ坂上SP』内で放送されたVTRで語っていました。

ある時、落ち込んでいた真瀬樹里さんに対して野際陽子さんが励ましの言葉をかけると、「私はママに励ましてもらいたいんじゃない。抱きしめてもらいたい」という思いがけない答えが返ってきたのです。

この言葉に「私間違ってたかもしれない」とVTR内で悲しい表情をのぞかせていた野際陽子さん。ですが、娘と本音の交換日記をしたり犬を一緒に育てたりするなど、距離を縮めるようになりました。

野際陽子さんは息を引き取る直前、真瀬樹里さんが望んだとおり娘を固く抱きしめたそうです。これに対してMCの坂上忍さんが「死に目には…」と尋ねると真瀬樹里さんはこう語りました。

(野際陽子さんが亡くなる時は)私の腕の中で。

はい、あの眠ってたんですね。

最後のほうはお薬でそのまま眠ったままという感じでしたね。

直撃!シンソウ坂上 ーより引用

母に抱きしめられ、また母を抱きしめてその死を見届けた真瀬樹里さん。わだかまりは消えたようで、翌2018年に愛する母との思い出をつづった書籍を出版しています。

また、真瀬樹里さんは悲しみを抱えながらも、母・野際陽子さんと親しかった黒柳徹子さんの推薦で、ドラマ『トットちゃん!』(テレビ朝日系)に若き日の野際陽子さんとして出演。

やはり親子だけあって「野際陽子さんによく似ている」と評判になりました。

真瀬樹里さんの父、千葉真一さんは野際陽子さんと離婚したのちに一般女性と再婚しています。2人の間に生まれた息子が新田真剣佑(あらたまっけんゆう)さんと眞栄田郷敦(まえだごうどん)さん。真瀬樹里さんとは異母兄弟にあたります。

もともと真瀬樹里さんの両親が離婚した理由は、仕事上での意見の違いでした。「別れりゃいいじゃん。私は大丈夫だから心配しないで」と両親が新しい道へ進むことを後押ししたのが真瀬樹里さんということもあり、その後の関係も良好だそうです。

2010年に千葉真一さんが芸能生活50周年記念と並行して、再婚した女性と結婚式を挙げました。式には真瀬樹里さんも駆けつけて祝福しています。

結婚式の余興として親子で殺陣と演舞を披露。真瀬樹里さんは殺陣を、新田真剣佑さんと眞栄田郷敦さんは空手の演舞を行いました。

この時千葉真一さんは、「親子で共演できたら」と語っていました。その後、真瀬樹里さんに続いて息子2人も芸能界へ進むことに。同じ道を選んだ家族で集まって食事をすることもあるそうです。

千葉真一さん、新田真剣佑さんと眞栄田郷敦さん。それに真瀬樹里さんそろっての共演も近いかもしれません。

両親ともに大スターという真瀬樹里さんのお相手や、恋愛関係が気になる人も多いようです。

※写真はイメージ

2018年2月12日放映のトークバラエティ番組『しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP』(日本テレビ系)に出演した真瀬樹里さんが恋愛について話してくれました。

友人と飲みながらのトークで、真瀬樹里さんは自分がさみしがりやだと告白。いままで付き合った男性にも甘えていたといいます。

彼氏と2人みたいな感じになると5歳児になる。

(中略)24時間離れない。

しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP ーより引用

さらに場面が変わって、昔からの友人で女優の西尾まりさんとのトークになると自身の恋愛傾向を分析していました。

惚れちゃうと尽くしがち。

なんでもしちゃう。

しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP ーより引用

そんな真瀬樹里さんが理想とする男性はアニメ化もされた漫画『ドラゴンボール』の登場人物、ベジータだそうです。もともと王子様が憧れのようで、ベジータについて「すごく好きで、すごくかっこいい」と話していました。

真瀬樹里さんはドラマ型バラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)や母校の殺陣同志会が主催した60周年記念公演に出演しています。ツイッターで活動の報告がされています。

また、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)や、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)など、バラエティ番組の出演も。

それだけでなく、2018年12月からプロの俳優に向けて、殺陣のワークショップを行っています。

さらに、2019年4月放送のドラマ『特捜9 season2』(テレビ朝日系)にも出演しました。

ラジオや舞台にも出演し、父譲りの殺陣を生かした体験型講座を開くなど、真瀬樹里さんの活動の幅は広がるばかりです。これからの活躍が楽しみな俳優の1人でしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
レプロエンタテインメント直撃!シンソウ坂上@JuriManaseしゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP@lespros_artist

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