大人の失敗ばかりを集めた『おもしろ動画』そこに込めた意味が素敵だった 提供:鈴鹿サーキット By - grape編集部 公開:2019-03-21 更新:2019-04-04 遊園地 Share Post LINE はてな 三重県鈴鹿市にあるレーシングコースを中心としたレジャー施設『鈴鹿サーキット』。 F1日本グランプリの開催で有名な場所ですが、実は遊園地や、宿泊施設などもあり、ファミリーの旅行先としても人気なのだそう。 そんな鈴鹿サーキットの遊園地『ゆうえんち モートピア』を紹介する動画が話題になっています。 ラーメン屋の店主が… 真剣な表情で麺を湯切りしているラーメン屋の店主。 天高く放り投げた麺を、華麗に宙返りしてからキャッチしようとしますが…。 まさかの、ミス! せっかく着地に成功したのに、残念な結果になってしまいました。 子どもの前でヒーローが… テーマパークで、悪者と白熱の闘いを繰り広げているヒーロー。 子どもたちの声援に応え、悪者を倒そうとカッコよくポーズをとったその時! あ、おしりが…。 せっかくの見せ場で、ズボンのおしりが破けてしまったヒーロー。この後、彼は戦い続けられたのでしょうか…。 この動画はいったい ほかにも動画では大人たちの恥ずかしい失敗の数々が映し出されます。 一見すると、遊園地とは関係ないようにも思えますが、動画には『ゆうえんち モートピア』のある想いが込められているのだとか。続きはこちらでご覧ください。 失敗したのは、挑んだからだ! 大人になっても、失敗すると恥ずかしかったり、悔しい思いをすることがありますよね。でも、『失敗』とは、何かに一生懸命挑んだという証でもあります。 大人にとっては『失敗』に見えることが、子どもにとっては『挑戦』。動画でたびたび出てくる『YATTERU!』という言葉には、そんな意味も込められているのだそう。 子どもが『失敗できる』遊園地 鈴鹿サーキットの『ゆうえんち モートピア』には、30種類の乗り物があり、子どもが何度も挑戦したくなるアトラクションが充実しています。 自分で操縦!「できた」がいっぱい体感できるアトラクション たとえば、3歳から乗ることができる『キッズバイク』は、スタッフのサポートのもと子どもが自分1人でバイクを操縦する体験ができます。 基本的な操縦を覚えてテストをクリアすると達成の証『A級ライセンスカード』がもらえます。 この『A級ライセンスカード』を持っていると、デコボコ道のコースなど難関コースのアトラクションにチャレンジできるのです。 子どもの挑戦をまじかで見れる 『ゆうえんち モートピア』で遊んでいる子どもの表情は、真剣そのもの。 親からすると、ふだん子どもが頑張った『結果』を見て、ほめたり励ましたりすることはあっても、挑戦の『過程』を応援できる機会は滅多にありません。 アトラクションでの遊びを通して、いつも以上に、親子のコミュニケーションも深まりそうですね。 0歳児からも楽しめる!子連れに嬉しい設備も 園内は0歳から乗れるアトラクションもたくさんあり、オムツ替えスペースや授乳室も完備。小さな子ども連れでも、安心して楽しむことができますよ。 子どもの「できた!」がいっぱい見られる、鈴鹿サーキットの『ゆうえんち モートピア』。 家族旅行で訪れたら、忘れられない思い出がたくさんつくれそうですね! 『失敗できるゆうえんち』とは ゆうえんち モートピア [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
三重県鈴鹿市にあるレーシングコースを中心としたレジャー施設『鈴鹿サーキット』。
F1日本グランプリの開催で有名な場所ですが、実は遊園地や、宿泊施設などもあり、ファミリーの旅行先としても人気なのだそう。
そんな鈴鹿サーキットの遊園地『ゆうえんち モートピア』を紹介する動画が話題になっています。
ラーメン屋の店主が…
真剣な表情で麺を湯切りしているラーメン屋の店主。
天高く放り投げた麺を、華麗に宙返りしてからキャッチしようとしますが…。
まさかの、ミス!
せっかく着地に成功したのに、残念な結果になってしまいました。
子どもの前でヒーローが…
テーマパークで、悪者と白熱の闘いを繰り広げているヒーロー。
子どもたちの声援に応え、悪者を倒そうとカッコよくポーズをとったその時!
あ、おしりが…。
せっかくの見せ場で、ズボンのおしりが破けてしまったヒーロー。この後、彼は戦い続けられたのでしょうか…。
この動画はいったい
ほかにも動画では大人たちの恥ずかしい失敗の数々が映し出されます。
一見すると、遊園地とは関係ないようにも思えますが、動画には『ゆうえんち モートピア』のある想いが込められているのだとか。続きはこちらでご覧ください。
失敗したのは、挑んだからだ!
大人になっても、失敗すると恥ずかしかったり、悔しい思いをすることがありますよね。でも、『失敗』とは、何かに一生懸命挑んだという証でもあります。
大人にとっては『失敗』に見えることが、子どもにとっては『挑戦』。動画でたびたび出てくる『YATTERU!』という言葉には、そんな意味も込められているのだそう。
子どもが『失敗できる』遊園地
鈴鹿サーキットの『ゆうえんち モートピア』には、30種類の乗り物があり、子どもが何度も挑戦したくなるアトラクションが充実しています。
自分で操縦!「できた」がいっぱい体感できるアトラクション
たとえば、3歳から乗ることができる『キッズバイク』は、スタッフのサポートのもと子どもが自分1人でバイクを操縦する体験ができます。
基本的な操縦を覚えてテストをクリアすると達成の証『A級ライセンスカード』がもらえます。
この『A級ライセンスカード』を持っていると、デコボコ道のコースなど難関コースのアトラクションにチャレンジできるのです。
子どもの挑戦をまじかで見れる
『ゆうえんち モートピア』で遊んでいる子どもの表情は、真剣そのもの。
親からすると、ふだん子どもが頑張った『結果』を見て、ほめたり励ましたりすることはあっても、挑戦の『過程』を応援できる機会は滅多にありません。
アトラクションでの遊びを通して、いつも以上に、親子のコミュニケーションも深まりそうですね。
0歳児からも楽しめる!子連れに嬉しい設備も
園内は0歳から乗れるアトラクションもたくさんあり、オムツ替えスペースや授乳室も完備。小さな子ども連れでも、安心して楽しむことができますよ。
子どもの「できた!」がいっぱい見られる、鈴鹿サーキットの『ゆうえんち モートピア』。
家族旅行で訪れたら、忘れられない思い出がたくさんつくれそうですね!
『失敗できるゆうえんち』とは
ゆうえんち モートピア
[文・構成/grape編集部]