『好きな物』を聞かれた3歳の娘 まさかの展開に「これはたまらん」「最高…」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- @bopiyopiyo
3歳になる娘さんを育てながら、家族との日常を漫画で描いているブブ(@bopiyopiyo)さん。
ある日、ブブさん親子はほかの子連れとすれ違いました。まだ小さな赤ちゃんを見て、娘さんはコミュニケーションをとり始めます。
その後、『かわいい2人組』によって繰り広げられる何気ない会話を、ブブさんは見守っていたのですが…。
『スマートになりたい母』
『好きなキャラクター』を尋ねられた娘さんは、『好きなもの』を聞かれたと勘違い。
そのため、ストレートに母親であるブブさんへの愛を伝え始めたのです!
予想外の展開に驚くと同時に、我が子からの熱い愛に感極まってしまったブブさん。顔を真っ赤にしてうまく言葉がつむげない自分が、ちょっぴり嫌になってしまったのでした…。
親子愛が伝わるほのぼのとしたエピソードは、多くの人を笑顔にしたようです。コメントや2万件を超える『いいね』が寄せられました。
・このやりとりをそばで聞いていたら「キャッ」ってなっちゃいそう。
・スマートに返さないほうが、気持ちをしっかり受け止めている感じが出てる気がする。
・自分のいったことを泣いて喜んでくれるお母さんが、娘さんは大好きなんだろうなあ…。
不意打ちで愛の言葉を告げられたら、誰もが混乱してしまうもの。まして、相手が我が子なら尚更です。
きっと、スマートじゃない部分も含めて娘さんの『大好きなママ』なのでしょう!
[文・構成/grape編集部]