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『好きな物』を聞かれた3歳の娘 まさかの展開に「これはたまらん」「最高…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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3歳になる娘さんを育てながら、家族との日常を漫画で描いているブブ(@bopiyopiyo)さん。

ある日、ブブさん親子はほかの子連れとすれ違いました。まだ小さな赤ちゃんを見て、娘さんはコミュニケーションをとり始めます。

その後、『かわいい2人組』によって繰り広げられる何気ない会話を、ブブさんは見守っていたのですが…。

『スマートになりたい母』

『好きなキャラクター』を尋ねられた娘さんは、『好きなもの』を聞かれたと勘違い。

そのため、ストレートに母親であるブブさんへの愛を伝え始めたのです!

予想外の展開に驚くと同時に、我が子からの熱い愛に感極まってしまったブブさん。顔を真っ赤にしてうまく言葉がつむげない自分が、ちょっぴり嫌になってしまったのでした…。

親子愛が伝わるほのぼのとしたエピソードは、多くの人を笑顔にしたようです。コメントや2万件を超える『いいね』が寄せられました。

・このやりとりをそばで聞いていたら「キャッ」ってなっちゃいそう。

・スマートに返さないほうが、気持ちをしっかり受け止めている感じが出てる気がする。

・自分のいったことを泣いて喜んでくれるお母さんが、娘さんは大好きなんだろうなあ…。

不意打ちで愛の言葉を告げられたら、誰もが混乱してしまうもの。まして、相手が我が子なら尚更です。

きっと、スマートじゃない部分も含めて娘さんの『大好きなママ』なのでしょう!


[文・構成/grape編集部]

買い物カゴ

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リクガメ

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出典
@bopiyopiyo

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