優しい色鉛筆で描かれた4歳児の恋の実情 オチに爆笑
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包丁でティッシュを切ると…? できたものに「目からウロコ」「節約になる」「無駄使いせずに、少しでも長く大切に箱ティッシュを使う方法はないだろうか」と考えていた筆者は、ネットでぴったりなライフハックを発見しました!

中川翔子「入院してよかったー!」 病院での生活を報告「こっちまで緊張してきました…」2025年5月に、第1子の妊娠を発表した、タレントで歌手の中川翔子さん。同年9月17日には、妊娠から35週目を迎え、入院したことをSNSで報告しました。
子供の行動は時にかわいく、時に不思議なものです。
そんな子供たちの姿をSNSで公開しているしろくま(@shirokuma3425)さん。娘さんがとったとある行動がおもしろすぎると話題になっています。
健気な乙女心なのだが…
場面は幼稚園からの帰り道。
なかなか帰ろうとせず、何度も後ろを振り返っては立ち止まる娘さん。投稿者さんが「どうしたの?」と声をかけると「好きな子がくるのをまちたいから」と健気に語ります。
その姿は恋する乙女です。
そしてしばらくしてやってきた好きな子。健気に待っていた娘さんは…。
なんと渾身の笑顔…ではなく変顔で見送ってしまうのでした。
照れるとふざけてしまう娘さんの不器用な恋にキュンキュンする人が続出。
しろくまさんの優しいタッチの色鉛筆画と相まって、初恋の甘酸っぱさが見事に表現されています。
気を取り直して別の日…
また別の日。
好きな子にお手紙を書いてあげることにした娘さん。
帰宅後、「お手紙を渡してどうだった?」と尋ねるしろくまさんに小さな声で「(好きな子のことを)もっとすきになった」ともじもじしながら答えます。
しかし、やはり最後には照れてしまい変顔をするのでした…。
「パパにはないしょだよ?」と言ういじらしい姿からのギャップがたまりません。
ほかにもしろくまさんのTwitterやInstagramでは、子供たちのかわいい日常がたくさん描かれています。娘さんの今後の恋の行方も気になるところですね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]