簡単で試したくなる!電子レンジに頼らず冷めてしまった食事をあたためる方法
公開: 更新:


小学生のドリルに「ま〇くら」… まさかの答えに「これは笑う」「うちの子もやりそう」と共感の声小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

さつまいもを切ると黒い点が!これってカビ?食べられるの?さつまいもに黒い点が出ており、扱いに悩んだ経験はありませんか。断面に黒い点が出ている時は、状態によっては食べられる可能性があるため、よく確認することが大切です。本記事では、さつまいもの黒い点や対処法、黒カビとの見分け方などをご紹介します。
みなさんは冷めた食事の温めをするときどのように行っていますか。
電子レンジで行う人が多いと思いますが、実はそれ以外にも色々な方法があるんです!
普段から電子レンジを使わないというハイパー主婦のうめのあゆみさんが、電子レンジ以外での食事の温め方を紹介しています。
ホーロー容器
ホーローは直火にかけられる優れモノ!余った食事を保存する際にホーロー容器に保存しておけば、そのまま火にかけて温めることができます。
移し替える必要もなく、洗い物も増えないのでとっても便利ですね。
ホーロー容器の蓋は耐熱ではない場合が多いので、火にかける際は注意が必要です。
小さめの鍋
ホーロー容器と似たような方法ですが、最初から小さめの鍋に余った食事を入れて保存しておくという方法です。
調理も小さめの鍋でできてしまうものなら粗熱が取れれば冷蔵庫へ入れるだけ。ズボラな我が家でもよく行われている保存方法です。
蒸し器
蒸し器はあまり試したことがない方も多いのではないでしょうか。
お皿やホーロー容器などを入れてそのまま温めることもできます。
水分量を調整しにくい料理にはとても向いている方法かもしれませんね。
大きめの浅い鍋✕お皿✕少しの水
蒸し器を持っていない方はこちらの方法もおすすめ!どのご家庭にもあるものだけでできます。
お皿にラップをして保存しておいたものをそのまま温めることが可能。
耐熱のお皿かしっかり確認をして、取り出しの際などはやけどには注意が必要ですね。
電子レンジはとっても便利ですが、電磁波など気になることも…。
また、「急に電子レンジが壊れた!」という時などにもこういった方法があることを知っておくのも便利ですね。
コメント欄では他にもグリルや湯煎などという方法で温めているという意見も。
ぜひ投稿もご覧ください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]