簡単で試したくなる!電子レンジに頼らず冷めてしまった食事をあたためる方法
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みなさんは冷めた食事の温めをするときどのように行っていますか。
電子レンジで行う人が多いと思いますが、実はそれ以外にも色々な方法があるんです!
普段から電子レンジを使わないというハイパー主婦のうめのあゆみさんが、電子レンジ以外での食事の温め方を紹介しています。
ホーロー容器
ホーローは直火にかけられる優れモノ!余った食事を保存する際にホーロー容器に保存しておけば、そのまま火にかけて温めることができます。
移し替える必要もなく、洗い物も増えないのでとっても便利ですね。
ホーロー容器の蓋は耐熱ではない場合が多いので、火にかける際は注意が必要です。
小さめの鍋
ホーロー容器と似たような方法ですが、最初から小さめの鍋に余った食事を入れて保存しておくという方法です。
調理も小さめの鍋でできてしまうものなら粗熱が取れれば冷蔵庫へ入れるだけ。ズボラな我が家でもよく行われている保存方法です。
蒸し器
蒸し器はあまり試したことがない方も多いのではないでしょうか。
お皿やホーロー容器などを入れてそのまま温めることもできます。
水分量を調整しにくい料理にはとても向いている方法かもしれませんね。
大きめの浅い鍋✕お皿✕少しの水
蒸し器を持っていない方はこちらの方法もおすすめ!どのご家庭にもあるものだけでできます。
お皿にラップをして保存しておいたものをそのまま温めることが可能。
耐熱のお皿かしっかり確認をして、取り出しの際などはやけどには注意が必要ですね。
電子レンジはとっても便利ですが、電磁波など気になることも…。
また、「急に電子レンジが壊れた!」という時などにもこういった方法があることを知っておくのも便利ですね。
コメント欄では他にもグリルや湯煎などという方法で温めているという意見も。
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[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]