トイトレなしで2歳おむつ卒業 「おむつなし育児」を生後2ヶ月から実践した記録
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※写真はイメージ

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「来年の4月から幼稚園に通う!」というお子さんをお持ちの方の中には『トイトレ』をどうしようか…と考えている方もいるのではないでしょうか。
そんな方にも知ってほしい!『トイトレ』一切なしでおむつを卒業してしまう、『おむつなし育児』というものがあります。
『おむつなし育児』とはどんな方法?
『おむつなし育児』と聞くと、「おむつを履かせないということ?」と思ってしまうかもしれませんが、そうではありません。
普段はおむつを履いていますが、おむつの中での排泄を当たり前にしないようにするのです。産まれたばかりの赤ちゃんの頃から、トイレで排泄をするように、開放的な空間での排泄をなるべく維持させてあげます。
少し難しく感じる人もいるかもしれませんが、あまり深く考えず、「赤ちゃんにおむつの外での排泄は気持ちいいよ」ということを忘れずにいてもらうという感覚でいるのがおすすめです。
始める時期に厳密な決まりはなく、生後間もない頃から取り組む家庭もあれば、数か月経ってから始める家庭もあるようです。親子のペースに合わせて柔軟に進められる点が、この方法の特徴のひとつといえるでしょう。
実際に取り組んでみた経緯と変化
我が家には現在2才7か月の娘がいますが、彼女が生後2か月くらいの頃からおむつなし育児を始めました。
1才前後の頃には、おむつでうんちをすることはほぼなくなりました。
2才になる頃には、おむつを卒業してパンツへ移行。
現在も、もちろんパンツでおしっこが出る時もありますが、おむつなし育児の経験があると、対処に慣れているので、動じることはありません。
娘自身も自分で「出ちゃったー」といって、パンツとズボンを脱いでくれます。タオルで床を拭いてくれることもあります。
そんな娘をなんだかお姉さんになったなーと嬉しい気持ちで見つめてしまいます。
トイトレ不要だけじゃない!コミュニケーションとしての価値
このように、おむつなし育児は赤ちゃん自身が排泄の感覚を維持してくれることで、『トイトレが一切いらない』というのは事実です。
しかし、おむつなし育児の良さはそこではありません。
おむつなし育児は英語で『Elimination Communication(排泄コミュニケーション)』といいます。まさにコミュニケーションツールになるのです。
まだ、おしゃべりもできなかった生後2か月の娘とおむつなし育児を始めたことで、言葉を超えるコミュニケーションをしてきました。
赤ちゃんのサインを読み取り、タイミングを合わせてトイレへ連れていく一連の流れが、親子の呼吸を合わせる練習にもなっていたのかもしれません。
そんな経験が現在、私と娘のコミュニケーションにとても役立っていると思います。
取り組む前に知っておきたいこと
一方で、おむつなし育児はすべての家庭に合うとは限りません。生活リズムや住環境によっては、タイミングを合わせることが難しい場面もあるでしょう。うまくいかない日が続いても、それは珍しいことではないようです。
興味のある人はぜひ、この一石何鳥にもなる『おむつなし育児』に挑戦してみてください!
もちろん、さまざまな意見や考え方があるので、取り組み方は書籍やネットほか、さまざまな講座に参加するなどして学ばれてみても良いかもしれません。
最後に経験者から1つお伝えさせていただくとすれば、気軽な気持ちでゆるーく、コミュニケーションツールとして『楽しむ』ことが大切だと思います!
ぜひ、おむつなし育児をお子さんと一緒に楽しんでみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]