男の子が棒を持ちたがる理由 公園での上手な付き合い方

By - AnyMaMa編集部  公開:  更新:

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AnyMaMa編集部

これまでのキャリアを活かし、自分らしく働く。そんなAnyMaMa(エニママ )所属のライター・編集者で構成されたチーム。 子育て経験が豊富なママの視点から、ライフハックやレシピ、SNSで注目の話題などを紹介。実際に料理した感想や、家族の反応などもお届け。 忙しい毎日でも取り入れやすく、役立つ情報を発信中。 …続きを読む

緑豊かな公園に行ったことはありますか。公園内には遊具がたくさんあるのに、男の子って何故か森の中に突っ込んで行くんです。

「え?滑り台やりたいっていってなかった?」

「ちょっと森の中に行ってみる!」

3歳から5歳くらいの男の子って、一度言い出したらなかなか聞きませんよね。前だけしか見ていないので、ママが止めようも勝手に身体が動いてしまうんです。

カッコいい枝が落ちていれば、それを掲げて「僕は隊長!みんな着いて来い!」と先頭を歩き出します。

そして、男の子にとって、枝は長く太ければカッコよく、「どこで見つけたの!?」という枝を拾ってきます。

一生懸命強くてカッコいい枝を探す姿はとても微笑ましいですね。

でも、長い枝は危険です。兄弟に被害が及びます。特に姉や妹は男の子の餌食になりやすいです。テンションMAXの男の子は、構わず枝を振り回し、兄弟喧嘩が起きやすいのです。

また、ママのカミナリが落ちることもしばしばあります。

枝の長さによっては目に当たるリスクもあるため、あまりに大きなものを持ち始めたときは、さりげなく短い枝と交換してあげるのも一つの方法です。頭ごなしに取り上げると泣きわめくことになりますが、「こっちの枝のほうが強そうじゃない?」と声をかけると、案外すんなり受け入れてくれることもあるようです。

自由に遊ばせたい、けど、枝は危ない…そして、幸せそうに遊ぶ家族の多い公園内で、ママの怒号を響かせたくないのはいうまでもありませんね。

遊具で遊ぶのも楽しいけど、男の子にとって森の中は冒険に溢れているので、周りに危険が及ばないならば、思いっきり走らせるのもおススメです。

木の根っこは踏んだり飛んだりのミッションになり、枝や木の実やドングリは拾うだけでも楽しいのです。

足元の地面がでこぼこしていたり、木の根が張り出していたりする場所は、バランス感覚を自然と鍛える場にもなりそうです。転んで泥だらけになることも、この時期ならではの経験といえるでしょう。

無邪気に自然の中を駆け回る時期を、どうか潰さず見守りたいものです。

大人になるにつれて、無邪気さや冒険心を忘れてしまいがちです。小さな男の子にとって、自然は成長の場であり冒険の場所。

危険な事でも、ほんの少し目をつむって挑戦させてあげる勇気を、私たち親が身に着けるべきかもしれませんね。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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