「妻が3人目を決意した理由」夫の育休1年取得と時短勤務が生んだ安心感
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※写真はイメージ

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子育て世代は家事に育児に仕事にと大忙し!また、核家族化や待機児童問題などで、パートナーのどちらかに育児負担がかかり過ぎる『ワンオペ育児』もたびたび問題となっています。
そんな中、カピパラおじさん(@woodybuzzmitai)さんがTwitterで呟いたひと言が反響を呼んでいます。
「僕の妻が3人目を決意したのは、僕が育児をしていたからです」
その言葉通り、カピパラおじさんさんは育児休暇を1年取得して仕事復帰。現在も時短勤務しながら、子育てしています。
育休は男性も認められている権利ですが、実際に男性が利用するとなるとまだまだハードルが高いのも現実。その結果、女性のワンオペ育児となり疲れ果ててしまった妻が、2人目、3人目の計画を躊躇してしまう気持ちも分かります。
育児への積極参加が「もう一人」という決断につながった
カピパラおじさんさんが積極的に育児を行ってきたからこそ、妻も3人目を安心して育てられると思ったのでしょう。
育休取得から時短勤務への移行は、職場環境や周囲の理解がなければ難しい選択です。それでも実行してきた積み重ねが、妻にとって「次の子どもを産んでも大丈夫」という安心感につながったのかもしれません。
この投稿は子育て中のパパ・ママの反響を呼び、7000件近い『いいね』が集まっています。また、夫の育児参加やワンオペ育児に関するさまざまな意見も寄せられました。
・私が3人目を決意したのも、夫が育児をしていたからです。
・うちも2人目を決断したのは、夫が2人目を強く希望したのと、口だけでなく家事や育児に積極的なところを見てきたからです。これだけ真剣にやってくれるなら2人目が産まれてもお世話してくれると思えたので。
・確かに。うちも育児、家事をやってくれるから3人目できたわ。
・私が4人産めたのも、旦那が一緒に育児をしているからです。
コメントには、カピパラおじさんさんと同じように『”育児する夫”の存在があったからこそ次の子どもを考えられた』という体験談がたくさん寄せられました。
「口だけでなく実際に動いてきた姿を見てきたから信頼できた」という声が複数あり、日々の行動の積み重ねがパートナーの判断に直結していることが伝わってきます。
夫の協力がなかったため子どもを諦めたという声も
一方で、夫の協力がなかったため、子どもは諦めたという人達も。
・3人目を諦めたのは、夫が無理といったからです。3人目の決定権って、旦那さんが握ってる気がします。カピパラママさんが羨ましいです。
・うちは1人ですが育児しませんでしたね。あ、だからかー、うちの娘一人っ子なの。
・子育ても家事もしないくせに3人目を所望した転勤族のダンナがうちにいます。by2人娘の母
中には、妻に3人目を諦めてもらったという男性の体験談も寄せられています。
・素晴らしいですね。私は3人目は育児手伝うの無理だから2人にしました。深夜に起きてミルクやったりオムツ変えたり、夜泣き中に寝かせたりはもう辛い。できるあなたは素晴らしいです。
子育ての状況は、それぞれの家庭によって全く違います。実家や義実家が頼れるか、預け先があるか、転勤族か、シングルか……など、環境によって感じる負担の差も激しくなるでしょう。
「育児に参加したくても職場の状況が許さない」「体力的に難しい」といった事情を抱えるケースも少なくなく、育児参加の多寡だけで一概に評価できない側面があるのも確かです。
子どもはパパ、ママどちらかだけでのものではありません。基本的には育児を『手伝う』『協力する』というスタンスではなく、『一緒にやる』『共にやる』という心持ちで行動した方が、うまくいくかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]