暑い夏は家で宝探し!体感温度マイナス3度の子供が喜ぶ遊び
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昨今の夏は暑く、外に出て長時間遊ぶのも大変です。
そんな時に、家で涼みながらできる遊びを『おもちゃと手作り・遊び・英語絵本』を発信しているさとこさんが、Instagramで紹介しています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
遊びの名前は『氷の宝石探し遊び』です。
準備するもの:
・水
・型(シリコンの型や弁当用のカップ等)
・氷の中に入れる宝石(ビー玉やおはじき、キラキラシールなど)
・できあがった氷を入れる容器
子供がいる家庭では家にありそうなものばかりなので、すぐに真似できそうですね。
手順はとても簡単です。
やり方:
1.型に宝石を入れる。
2.冷凍庫で冷やして固める。
3.容器に入れて遊ぶ。
事前に準備をしておけば、冷凍庫から出して遊ぶだけです。
氷の中に閉じ込められた、ビー玉やおはじきなどの見た目も爽やかで、とても可愛いですよね。
さとこさんのInstagramには、実際に遊んでいる様子も投稿されていて、とても涼しげな様子です。
さとこさんの体感では、3度くらい涼しく感じたそうです。
子供だけではなく、大人も一緒に涼しく感じられるのは嬉しいですね。
氷の中に入れる宝石は、おはじきやビー玉だけでなく、子供の好きなものを入れて遊んでも楽しいようです。
小さな子供は、誤飲の危険性もあるので、年齢に合わせて入れるものを探してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]