ゆで卵に『小さじ1杯』の隠し味! できたものが、朝食やお弁当で大活躍
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朝食やお弁当の定番メニューとして人気の『卵サンド』。
ゆで卵をつぶしてマヨネーズと混ぜるだけで簡単に作れますが、いつも同じ味になりがちではありませんか。
「ちょっとしたアレンジはないかな?」と気になっている人も多いでしょう。
実は、あるものを『小さじ1杯』加えるだけで、コクとまろやかさがアップするのです。
本記事では、実際の作り方や感想を写真つきで紹介します。
卵サンドに『練乳』を入れると?実際に作ってみた
撮影:grapeフード編集部
卵サンドに入れるあるものとは、『練乳』です。練乳といえば、イチゴにかけたり、お菓子作りに使ったりするイメージが強いでしょう。
まずは、基本となる1人ぶんの材料を紹介します。
【材料(1人分)】
・ゆで卵 1個
・マヨネーズ 大さじ2杯
・練乳 小さじ1杯
・塩コショウ 適量
・食パン 2枚
・バター 5g
筆者は、家族3人分の朝食として卵サンドを作りたかったため、材料を4倍にして調理することにしました。
使用したゆで卵は4個、練乳は小さじ4杯です。卵サラダをたっぷり挟んだ、食べ応えのあるサンドイッチを目指します。
ステップ1:ゆで卵を細かく刻む
撮影:grapeフード編集部
まず、ゆで卵の殻をむき、包丁で細かく刻みます。刻んだゆで卵はボウルに移しましょう。
黄身が崩れても問題ありませんが、白身は少し形を残しておくと、食べた時に卵の食感を楽しめます。
ステップ2:マヨネーズと練乳を加える
撮影:grapeフード編集部
続いて、刻んだゆで卵にマヨネーズ、練乳、塩コショウを加えます。主役となる練乳は、小さじ4杯分です。
普段は甘いものに使う練乳を卵に加えるのは、少し不思議な気分。ただ、練乳には乳製品ならではのコクがあるため、マヨネーズとの相性もよさそうです。
調味料を加えたら、卵全体に行き渡るように混ぜ合わせます。
マヨネーズと練乳がなじむと、しっとりとした卵サラダになりました。
ステップ3:食パンに挟んで完成!
撮影:grapeフード編集部
卵サラダができたら、食パンにバターを薄く塗ります。その上に卵サラダをのせ、もう1枚の食パンで挟みましょう。
具材を均等に広げると、どこから食べても卵のおいしさを楽しめます。
撮影:grapeフード編集部
完成した『卵サンド』をひと口食べてみると、ほんのり甘みを感じる仕上がりでした。
練乳を入れる前は、甘くなりすぎてしまうのではないかと少し心配でしたが、マヨネーズの酸味と合わさることで、まろやかな味わいに。
練乳の風味が強く主張するというより、卵サラダ全体のコクを引き立てているように感じました。
練乳の甘みが卵サンドのアクセントに!
特に印象的だったのは、卵の黄身とマヨネーズが混ざった部分のクリーミーさです。白身のプリッとした食感も残っていて、やわらかい食パンとの相性も抜群。
一方で、練乳を加えると甘みが増すため、甘さ控えめの卵サンドが好きな人は、少量から試すとよさそうです。
普段の卵サンドをひと味違う仕上がりにしたい時は、ぜひ練乳を加えてみてくださいね。
[文・構成/grapeフード編集部]