『逆さまにして丸1日』 炭酸飲料の保管方法を変えたら?「試してみてビックリ!」
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暑い日やお風呂上がりに飲みたくなる炭酸飲料。
しかし1度開栓すると翌日には炭酸が抜けてしまい、あの爽快感が失われてしまいます。
実は、SNSでは炭酸飲料を長持ちさせる意外な一工夫が話題を集めています。
なんでもペットボトルの置き方を変えるだけで、翌日もシュワシュワ感が残るのだとか。
一体どのような方法なのか、本記事では筆者が実際に試した様子を写真つきで紹介します。
【検証】『逆さま』に保管すると炭酸が抜けない
逆さまにするとキャップ付近の隙間が液体でふさがれ、炭酸ガスが漏れにくくなるのが理由といわれています。
とはいえ、本当に違いを感じられる差が生まれるのか気になるところ。早速検証してみましょう。
手順1:同じ炭酸飲料を同時に開封する
撮影:grapeフード編集部
検証の精度を上げるため、以下の条件をそろえました。
【検証の条件】
・同じ種類、同じ容量の炭酸飲料を2本用意する。
・同時に開封し、どちらも同じ量だけ飲む。
・キャップを閉めるタイミングをできるだけ同じにする。
手順2:1本は『逆さま』にして1日置いておく
片方は通常通り立てて、もう片方は逆さまにして丸1日保管します。
炭酸の圧力で中身が漏れる可能性もあるため、キャップはしっかり閉めて、倒れにくい場所に置いてくださいね。
撮影:grapeフード編集部
逆さまに置いてから数時間後、ボトルの様子を確認してみると、キャップ側に細かい泡が集まり、底面はすっきりとした液体になっていました。
手順3:グラスに注いで確認する
撮影:grapeフード編集部
約1日置いておいた後、それぞれをグラスに注いで炭酸の強さを比較。
見た目だけでなく、実際に飲み比べてみて、炭酸の刺激や爽快感がどれほど残っているのか確認しました。
【結果】逆さまにした方がシュワシュワ感が残っている
グラスに注いでみると、通常保存したものよりも、逆さまに置いた炭酸飲料のほうが細かい泡が多く、見た目にもシュワシュワ感が残っているように感じました。
撮影:grapeフード編集部
実際に飲み比べてみても、逆さまにしたほうが口に入れた時の刺激が強く、炭酸らしい爽快感があります。
撮影:grapeフード編集部
【検証結果】
・逆さま保管:細かい泡が多く、口に入れた時の刺激が強い。
・通常保管:泡が少なめで、炭酸の刺激がやや弱い。
炭酸が抜けるのを完全に防げるわけではありませんが、少しでも炭酸ガスを長持ちさせたい時には試す価値がありそうです。
置き方1つで違いを実感!
「逆さにするだけで本当に変わるの?」と半信半疑でしたが、実際に試してみると予想以上に炭酸の残り方に差があり驚きました。
なお、開栓直後は泡の勢いが強く、そのまま逆さまにすると中身が漏れやすくなります。
いったんキャップを閉めて泡立ちが収まってから、逆さまに置くのがおすすめです。
気になる人は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grapeフード編集部]