カレーの冷凍保存、野菜も一緒に入れたままでいい? ハウス食品が教える『解凍後もおいしく食べるコツ』
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手作りのカレーを冷凍保存する際、ジャガイモやニンジンなどの野菜はそのままか、それとも取り除くか悩みませんか。
「一緒に冷凍している」という人がほとんどかもしれませんが、実は野菜によっては、冷凍すると本来のおいしさを失ってしまう…という話があるのです。
カレーを冷凍保存する時のコツ
『バーモントカレー』や『ジャワカレー』でおなじみのハウス食品株式会社(以下、ハウス食品)によると…。
カレーの定番の具材といえばジャガイモですが、ジャガイモは冷凍すると、食感が低下してしまいます。
ジャガイモ同様、でんぷんを多く含む野菜(サツマイモ、カボチャなど)やニンジンも、食感が低下しやすいです。
「なんだか冷凍したカレーがあまりおいしくない」という場合、冷凍によって野菜の食感が悪くなっているのかもしれません。
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冷凍する前に取り除くかつぶすのがオススメ
では、野菜の入ったカレーを冷凍したい場合はどうすればいいのでしょうか。
同じくハウス食品では、このようにアドバイスしています。
ジャガイモは、冷凍すると解凍時に水分が抜けて食感が低下します。気になる場合は、取り除いてから冷凍しましょう。
サツマイモ、カボチャ、ニンジンも、食感が低下しやすいので取り除くことをおすすめします。
事前に冷凍することが分かっている場合には、これらの野菜を入れずに作るのもよいでしょう。
また、以下のように調理すると、おいしさをキープできるといいます。
ジャガイモは、あらかじめすりつぶしてから冷凍するのがおすすめです。
カレーが熱いうちに、鍋の中のジャガイモをおたまで上から押してつぶすか、ジャガイモだけを器に取り出し、フォークの背でつぶしてからカレーに戻し入れてください。
ジャガイモ同様に冷凍するニンジンも、気になる場合は冷凍する前にすりつぶしましょう。
あらかじめ冷凍することを想定してカレーを作る場合は、ジャガイモをソテーしてから入れる裏ワザもあります。
ジャガイモはほかの具材と一緒に煮込まず、油を熱したフライパンで別でソテーしてからカレーと一緒に冷凍保存袋に入れて冷凍庫へ入れます。
オイルでコーティングすることで、冷凍しても水分が逃げず、おいしさをキープできます。
ジャガイモやニンジンはカレーの定番具材ですが、一緒に冷凍すると食感が悪くなってしまいます。
特にジャガイモは水分が抜けて食感が低下するので、ハウス食品のアドバイスを参考に、あらかじめ取り除いたり、つぶしたりしてみましょう!
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[文・構成・取材/大西トタン@dcp]