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新聞紙で包んだサツマイモ、冷蔵庫とダンボールどっちで保存? 正しい方法でおいしく長持ち

By - ブリジア  公開:  更新:

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サツマイモ(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

ブリジア

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秋になると、サツマイモを買う機会が増えますが、どこで保存すればよいのか迷う人もいるでしょう。

すぐ冷蔵庫に入れると安心に思えますが、サツマイモは寒さに弱く、保存環境によっては低温障がいを起こす可能性があります。

そこで、サツマイモの保存方法について、食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス株式会社(以下、オイシックス)に聞いてみました。

サツマイモは10℃以下で低温障がいを起こしやすい

サツマイモは熱帯原産の野菜で、寒さが苦手です。

10℃以下の環境では低温障がいを起こし、内部が黒や茶色に変色したり、水分が抜けてスカスカになったりすることがあります。

サツマイモの写真

※写真はイメージ

オイシックスによると、家庭では、13〜15℃程度を保てる暗所での保存がおすすめとのことです。

土がついたまま新聞紙やキッチンペーパーで包み、ダンボール箱や紙袋に入れておくとよいでしょう。

冷蔵する場合は、冷気が直接当たらないように包んで野菜室で保存します。

傷みは見た目、触感、ニオイで確認する

保存中は、見た目だけでなく触った感触やニオイも確認してください。

ブヨブヨとやわらかく溶けている、酸っぱい異臭やカビ臭がする、全体に黒カビや緑カビが広がっている場合は廃棄しましょう。

サツマイモの写真

※写真はイメージ

一方、皮の表面に黒い樹液が固まっているものは、甘み成分が染み出したもので、食べても問題ありません。

加熱後に一部が青緑色に変色するのも、ポリフェノールの反応によるものとされています。

芽が出ていても、取り除けば問題なく食べられるでしょう。

切った後は野菜室、長期保存なら冷凍する

カットしたサツマイモは、水にさらしてアク抜きした後、水気をしっかり拭き取ってください。

全体をラップで密閉して野菜室に入れ、2〜3日以内を目安に使い切りましょう。

長く保存したい場合は冷凍も可能です。

生のまま使いやすい大きさに切って冷凍するほか、蒸す、ゆでる、焼くなど加熱してから保存する方法もあります。

加熱しておくと、甘みを引き出した状態でおいしさを保ちやすくなるからです。

サツマイモの写真

※写真はイメージ

サツマイモは、保存方法を工夫することで、おいしさを保ちながら長く楽しめます。

保存状態をこまめに確認し、適切に扱って最後まで無駄なく使い切りましょう。


[文・構成・取材/ブリジア]

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協力
オイシックス株式会社

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