大根1本買っても余らない! 簡単消費レシピに「子供が驚いた」「カリもちっ!」
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撮影:エニママ

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冬になると大根がおいしくなり、筆者は丸ごと1本買うことがよくあります。
煮物や味噌汁、サラダなどさまざまなメニューを作ってみるものの、使い切れずに残ってしまうこともしばしば…。
そんな時に作りたい大根料理の変化球が、ご飯のおかずにもつまみにもピッタリの『大根もち』です。
もっちりおいしい『大根もち』
『大根もち』は、すりおろした大根に薄力粉などの粉類を混ぜて焼き上げる、もちもち食感が特徴の料理です。
中華料理の点心としても親しまれていて、外はカリッと、中はもっちりとした食感がクセになる一品。
大根の水分を生かしながら、粉のつなぎでまとめることで、独特のもちもち感が生まれます。
材料
必要な材料は以下の通りです。
【材料(2人分)】
・大根 約4分の1本
・桜エビ 適量
・ネギ 適量
・薄力粉 大さじ4杯
・片栗粉 大さじ4杯
・顆粒だし 小さじ2杯
・ごま油 適量
筆者は余っていた桜エビとネギを加えましたが、具材は好みのものでアレンジできます。
また、タレがなくてもおいしく食べられるよう、顆粒だしでしっかり目に味つけしました。
1. 生地を作る
大根をすりおろし、軽く水気を切っておきます。
桜エビ、ネギ、薄力粉、片栗粉、顆粒だしを加えて、全体が均一になるまでよく混ぜましょう。
撮影:エニママ
2. 玉子焼き器で焼く
フライパンを火にかけ、ごま油を熱します。筆者は玉子焼き器の四角い形を生かして、焼いてみました。
撮影:エニママ
生地を平らに流し入れたら、中火にして焼きましょう。生地が広がりすぎず、きれいに焼き上げられるのが玉子焼き器のいいところです。
撮影:エニママ
3. 半分に折りたたむ
周囲が固まってきたら、フライ返しを使って奥側半分を持ち上げて折りたたみます。
撮影:エニママ
玉子焼き器の角を利用して形を整え、弱めの中火で5~10分ほど焼いたら完成です。
粗熱が取れたら、食べやすい大きさにカットしてください。
撮影:エニママ
外はカリッ、中はもちっと食感!
焼き上がった『大根もち』は、外は香ばしくカリッと、中はもちっとやわらかな仕上がりに!
大根の優しい甘みが広がり、ついもう一切れ食べたくなる味わいでした。
そのままでも十分おいしいですが、ポン酢でさっぱりさせたり、コチュジャンでアクセントをつけたりと、調味料で変化をつけるのもおすすめです。
子供に出したところ、「これ、大根なの!?」と驚かれたほど。ちょっとした副菜のつもりが、気づけばメイン料理のような存在感を放っていました。
ツナや紅ショウガ、チーズなど、具材を変えて作ってみたくなる一品。大根がおいしい冬に作ってみてはいかがですか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]