生姜焼きの下味に使ったのは? 家族みんなが大絶賛する味付けに「絶対試す」
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- 出典
- @haran_yumi
家庭料理の中でも人気の高いメニューの1つである、生姜焼き。
ジューシーで甘辛い味付けは、ご飯のお供にピッタリで、子供にも喜ばれる定番料理です。
生姜焼きといえば、一般的に酒、みりん、醤油を使って作られることが多いでしょう。
生姜焼きに使う意外なモノが?
Xで、家庭の生姜焼きの作り方を公開したのは、愛ドル(@haran_yumi)さん。
夫や子供、母親が声をそろえて「おいしいー!」と絶賛する、生姜焼きの作り方を紹介したところ、9万件を超える『いいね』が寄せられる反響となりました。
愛ドルさんによると、酒とみりん、砂糖は使わないとのこと。代わりにあるもので下味を漬けるそうで…。
生肉にハチミツをかけて10分放置!
愛ドルさんによると、最初にハチミツに漬けておくことで、肉が柔らかくなるのだとか。
その後の味付けは、醤油とショウガのみで味がしっかり決まるといいます!
10分間置くだけで、いつもの生姜焼きよりもおいしく仕上がるのなら、すぐに試してみたくなる人も多いのではないでしょうか。
愛ドルさんが「やってみて!飛ぶぞ!」と、太鼓判を押した調理法には「真似したい」との声が続々と寄せられています。
・甘さはハチミツで出すのか!いつも砂糖を使っているけど、ハチミツでやってみる!
・有益な情報をありがとうございます!10分でいいなら気軽にできそうです。
・いいことを聞いた!よっしゃ、今夜は生姜焼きに決定!
・これは合法ですか…?絶対に試す!
愛ドルさんによると、ショウガは生のものをフライパンの上ですり下ろして使っているそうです。
たったひと手間を加えるだけで、格段においしくなる生姜焼きの調理法。
「普段の味付けに飽きてきた」「肉を柔らかく仕上げたい」という人は、試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]