スライスチーズで作る 火を使わないパリパリつまみ2選
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家で酒を飲む時、「冷蔵庫に余った材料で、火を使わず手軽においしいつまみを作れたらな」と思ったことはありませんか。
本記事では冷蔵庫に余りがちな、とろけるスライスチーズを使った簡単レシピを紹介します。
パリパリ大葉チーズ
用意するものは、とろけるスライスチーズ、大葉、クッキングシートだけです。
とろけるスライスチーズがない場合、ピザ用チーズでも代用できます。ただしピザ用チーズは細かくほぐれているため、焼き上がりの形が少し不揃いになりやすいです。スライスチーズのほうが均一な仕上がりになりやすいでしょう。
まず、オーブントースターに、網のサイズに合わせたクッキングシートを敷き、その上に茎を切った大葉をセットします。
クッキングシートを網のサイズに合わせておくことで、チーズが溶けて垂れてもトースター内が汚れにくくなります。大葉の茎は火が通りにくいため、あらかじめ切り落としておくのがポイントです。
大葉の上に、とろけるスライスチーズを重ねてください。
オーブントースターの温度を230℃に設定し、6~7分焼きます。
オーブントースターの種類によって焼き上がりの具合が異なるので、観察しながら焼き時間を調整してください。
チーズの縁がきつね色に色付いてきたら、あと少しです!
縁がきつね色を超えて焦げ茶色になってしまうと、苦みが出やすくなります。全体の色が均一になってきたタイミングで取り出すのが失敗しないコツです。
全体がきつね色になったら、粗熱が取れるまでそのまま置いておきます。
少し冷めて、表面がパリッとしたことを確認したら、皿に盛り付けましょう。
焼きたてはまだ柔らかく、触ると崩れやすい状態です。冷めるにつれてチーズがしっかり固まり、パリッとした食感に変わっていきます。慌てて触らず、しっかり粗熱を取るのが大切です。
完成したパリパリ大葉チーズの食べ方アレンジ
大葉の風味がよいアクセントになった、おいしいつまみの完成です!
大葉以外にもしらすを乗せたり、スパイスをかけたりしてもおいしそうですね。
サラダのトッピングにも!
パリパリのチーズは電子レンジで作る方法もあります。今度はチーズのみで作ってみました。
耐熱皿にクッキングシートを敷き、とろけるスライスチーズを乗せます。
500Wの電子レンジで2分加熱しましょう。
ムラになりやすいので、1枚ずつの加熱がおすすめです。2枚以上を重ねて加熱すると、端は焦げても中心が溶けきらないといった仕上がりになりやすいです。
加熱後は冷めるまでそのまま待ちましょう。
電子レンジから取り出した直後はチーズ全体がぶよっとした状態ですが、室温に置いておくとみるみるうちに固まっていきます。
取り出してすぐは柔らかいですが、冷めるとパリパリになり簡単に砕くことができます。
そのまま食べてもおいしいですが、サラダにトッピングするとおしゃれに大変身!
オリーブオイルやブラックペッパーとの相性も抜群で、チーズの塩気が効いたおいしいサラダになりますよ。
砕き方によって食感が変わるのも楽しいポイントです。粗めに割ればザクザクとした歯ごたえが、細かく砕けばサラダ全体にチーズの風味が行き渡るような仕上がりになります。
簡単に作れていろいろなアレンジが楽しめるので、冷蔵庫にとろけるスライスチーズやピザ用チーズが余っている人は試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]