炊飯器に入れたのは、水と…? ボタン1つで本格的!鶏肉の炊き込みご飯
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撮影:小泉明代

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クリスマスに食べたい料理といえば、チキンが思い浮かぶ人も多いでしょう。
フライドチキンやローストチキンなどの人気メニューがありますが、時には鶏肉を使った簡単な炊き込みご飯を作ってみませんか。
トマトジュースとグリンピースを使えば、手軽にクリスマスカラーのご飯が楽しめますよ。
今回は、管理栄養士である筆者おすすめの『トマトジュースの炊き込みチキンライス』の作り方を紹介します!
『トマトジュースの炊き込みチキンライス』の作り方
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(2人分)】
・米 1合
・トマトジュース 1パック(200㎖)
・鶏モモ肉 120g
・タマネギ 50g
・グリンピース(缶)25g
・バター 5g
・塩 小さじ2分の1杯
・コショウ 少々
撮影:小泉明代
トマトジュースは食塩を添加していないタイプのものを使っています。食塩が入っている場合は、その分、加える塩の量を調整してください。
撮影:小泉明代
タマネギは小さいものなので半分で50gでした。一般的なサイズの場合は4分の1個くらいが目安です。参考にしてください。
撮影:小泉明代
1.米を研いで浸水する
まず、米を研いで30分以上浸水しておきましょう。
撮影:小泉明代
2.具材を準備する
鶏モモ肉を食べやすく切ります。小さくしてもいいですが、筆者はボリューム感が楽しめるように大きめの一口大にしました。塩、コショウを軽くふっておきます。
タマネギはみじん切りにして、缶詰のグリンピースは水気を切ってください。炒めませんが、バターも用意しましょう。
撮影:小泉明代
3.炊飯する
浸水が終わった米を炊飯釜に入れたら、そこにトマトジュースを入れます。
撮影:小泉明代
1合分のメモリまで水を加え、塩、コショウを入れて軽く混ぜたら、鶏モモ肉、タマネギ、グリンピース、バターを入れて普通モードで炊飯します。
撮影:小泉明代
炊き上がりました!
撮影:小泉明代
「ちょっと失敗したかな」と思ってしまうような水気のある炊き上がりですが、混ぜていくうちに落ち着いていきます。
撮影:小泉明代
底から全体をよく混ぜましょう。
撮影:小泉明代
しっとりとしたチキンライスができました!もし水気が気になる人は、水の量を少な目にして炊いてください。
トマトの味がおいしい炊き込みご飯!
赤と緑のクリスマスカラーと、ごろっと大きめのチキンにワクワクします!
撮影:小泉明代
食べてみると、トマトジュースの甘く濃い味わいがおいしく、まるで深みのあるケチャップご飯のようです!
生のトマトが苦手な人でも、トマトジュースを使ったご飯なら食べられるかもしれません。
チキンもやわらかく仕上がっていてよい感じです。
ご飯と一緒に楽しむなら小さく切ったほうが食べやすいですが、ちょっと大きめに切ったチキンは食べ応えがあって、満足度が高いと思います!
チキンライスとして楽しむ以外にも、卵をのせてオムライスにしたり、ホワイトソースとチーズをかけてトースターで焼いてドリアにしたりと、アレンジも楽めるでしょう。
炊き込みご飯にもバターを!
トマトなどに含まれる赤い色素のリコピンは、トマトジュースにも含まれています。
リコピンは、病気や老化を引き起こす可能性がある、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があるなど注目されている成分。
脂溶性なので油と一緒に摂取すると吸収率が高まります。
撮影:小泉明代
今回のレシピは具材を炒めない炊き込みご飯ですが、リコピンの吸収がよくなるように少しバターを加えました。
トマトの旬は夏ですが、トマトジュースなら季節を問わず手に入れやすく、安定した値段で買いやすいですよね。
今年のクリスマスは、炊飯器に入れて後は炊くだけの、ほったらかしで簡単『トマトジュースの炊き込みチキンライス』で、気軽に楽しんでみてはいかがでしょう!
[文/小泉明代 構成/grape編集部]