仕込み時間5分! 調味料だけでスーパーの卵が高級なおつまみに「これはハマる」
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撮影:キジカク

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料理の具材として欠かせない、卵。手の込んだお菓子から、手頃に食べられる卵かけご飯までさまざまなシーンで活躍しますよね。
筆者も普段から冷蔵庫に卵を常備しているのですが、時折中途半端に余ってしまうことがあります。
そこで本記事では、仕込み時間5分で作れる『卵黄の味噌漬け』レシピに挑戦!
ちょっとした工夫で、激ウマなおつまみが作れますよ!
『卵黄の味噌漬け』の作り方
材料は、たったの2つです。
材料
【材料(2個分)】
・卵 2個
・味噌 適量
撮影:キジカク
1.容器に味噌を敷く
まずは卵が入る容器の底に、味噌を2cmほど敷き、表面が平らになるようにヘラなどでならします。
ちなみに筆者が軽量してみると、使った味噌の重さは65gでした。作ってみる時の目安にしてくださいね。
撮影:キジカク
2.味噌の上にガーゼを被せる
続いて、味噌の上に清潔なガーゼを被せ、卵黄をのせるくぼみを作りましょう。
くぼみを作る際は、スプーンで軽く押さえるだけでOKです。筆者は、卵黄を2個漬けるのでくぼみを2か所作りました。
撮影:キジカク
3.卵黄をのせる
くぼみができたら、上から卵黄をのせます。
卵黄をスプーンにのせ、崩れないようにそっとくぼみに置きました。
撮影:キジカク
4.卵黄に味噌を被せる
筆者はさらにコクのある味に仕上げたいので、さらに卵黄の上にガーゼを被せ、その上を30gの味噌で覆ってみました。
被せる味噌の量が多いと、重みで卵黄が潰れかねないため、少なめにするのがよさそうです。
撮影:キジカク
後は冷蔵庫で漬けるだけ。筆者は8~12時間を目安に冷蔵庫で寝かせてみることにしました。
果たしてどのような味わいになるのでしょう…。
撮影:キジカク
翌日、上に被せていた味噌とガーゼを取りのぞくと、卵黄がツヤツヤで濃い色味になっていました!
生の時はぷっくりとしていて鮮やかな黄色でしたが、味噌に漬けた後の卵黄はオレンジ色になり、身も締まっています。
撮影:キジカク
味噌の風味がただよい、濃厚なうま味が楽しめる!
卵黄にスプーンを入れると、ねっとりとしていて、まるでとろみがしっかりとついたソースのようです。
口に入れると、味噌のコクと塩味が卵黄にしっかりと入っていて、お酒に合いそうな芳醇さ!
味噌の塩分で卵黄の水分がほどよく抜けていて、心地いい舌触りに変化しています。
スーパーマーケットで買った普通の卵ですが、どこか高級な卵を食べている感覚です。
撮影:キジカク
そのまま食べるのもおいしいのですが、卵かけご飯にしても味わってみます。
生卵をかけた卵かけご飯は、混ぜるとサラサラッとご飯がほぐれますが、ねっとりとした『卵黄の味噌漬け』は、粘度が高いので『卵黄をご飯に塗る』という感覚を覚えました。
卵黄に旨味が詰まっているので、醤油は不要。濃厚なたれをかけたかのようなおいしさを味わえました!
撮影:キジカク
ほかにも、おつまみとしてそのまま味わったり、ご飯にのせたりする以外にも、冷や奴の上にのせたり、パンに挟んだりとアレンジが効きそうです。
卵も味噌も常備している食材。仕込みはあっという間に終わるので、作っておくと極上の卵料理を楽しめますよ。
撮影:キジカク
ただ味噌に漬けているとはいえ、卵黄は加熱していないので早めに食べ切りましょう。
食べ頃は漬けてから12時間~2日、食べ切るのは5日以内が目安です。
筆者は、下に敷いたガーゼが卵黄に密着していて、味噌床から卵黄を取り出すのに少し苦労しました。
卵黄に少し切れ目が入ってしまって、形が崩れてしまいましたが、漬け時間が長ければ卵黄の水分が抜けるので、型崩れは防げそうです。
卵黄が主役の卵料理は少ないので、レパートリーに取り入れてみてくださいね。
[文/キジカク・構成/grape編集部]